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まず逃げたから今の自分があります・・・「娘のいないクリスマス」2015年に広告大手・〇通の新入社員だった方が当時(24)過労自殺してから丸2年を迎えた12月25日、母親が弁護士を通じて手記を公表しましたね・・・

 

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

あれから2年ですよ・・

早いですね月日って。

でもこれは風化してはダメですね。

 

正直自分も社会人スタート2か月目で、

何日も寝れなくて夜中右手に包丁を手に

していたことがあります。

 

直属上司のイジメ。

自分のミスを私のせいにする。

 

翌日の朝礼で根も葉もないことを、

自慢げに話す。

 

挙句の果てに、「これやっとけ」で、

車で寝ている・・等々

 

挙げればきり無し!!!!!!

 

学生気分から社会人1年目で、

当時夢・希望たっぷりでしたが、

ものの見事に崩れました(笑)

 

社会ってこんなもん・・・

人生ってこんなもん・・・

 

いや~でも死ねなかった。

 

逃げたから・・・

 

親も察したようで(笑)

普通じゃないって・・・

 

責任感とか、周りの

体裁とか勿論あります。

 

でも、最悪のケースまで

追い詰められてしまうのであれば、

そんな会社辞めちまえ!

 

 

 

 

 

 

 

「過労死」・・・

〇通が今年10月に違法な長時間労働の、

労働基準法違反罪で罰金50万円の

有罪判決を

 

「責任があまりにも軽すぎる。

罰則を強化する法律の改定が必要」

と求めました。

 

現実過労死への罪「あまりに軽過ぎ」

 

手記は「娘がいない、2度目の

クリスマスです」と始まる。

 

「毎朝目覚めると、生きている世界に

戻っているのではないかと、いまだに

淡い期待を抱き続けています」などと。

 

「娘の尊厳を守れるのは私しかいない。

後を追うことは許されない。

 

必死の2年間でした」と振り返った。

 

更に「欧州諸国のように11時間の

インターバルの義務付けこそが必要」と

 

「眠らないで生きられる人間など

この世にいるはずない」と訴えた。

 

東京五輪のメイン会場となる

新国立競技場の工事を、請け負う建設会社に

勤務していた都内の男性当時(23)

 

3月に自殺していたことが20日分かった。

 

遺族の代理人弁護士が明らかにした。

 

直前1カ月間の残業は200時間を超え、

遺族らは過労でうつ病を発症し

自殺したとして上野労基署に労災申請した。

 

男性は遺書に「身も心も限界な私は

このような結果しか思い浮かびませんでした」

などと記していた。

 

代理人らは今後、都など関係機関

に労働環境改善を要求する

 

又、長野市内の入荷センターと

コンビニの間を2往復して

十数店舗を回る過密日程

 

死亡前の半年で残業は

月96~135時間に及んだ。

 

多くの月で残業を104時間と定めた

労使協定に反し、未払いの残業代は

200万円近くに上った。

 

コンビニ配送は時間厳守のため、

規定時刻より早く出発するなど

して食事もままならず

 

帰宅が午前3時になることも

しばしばあったという。

 

自分を大事にするって

自分を大事にするって言うことは、

世間的に甘い・ダメとか言われています。

 

ここから 

「心屋仁之助」氏の言葉引用します

 

・自分を最優先にすること

・わがままに生きること

 

・やりたいことを遠慮なくやること

・やりたくないことはやらないこと

 

でも、これをやっていると

「ゲスい」と言われることもある。

 

ゲスく生きるって、わざわざ

汚く見せることでも、わざわざ他人に

嫌なことをすることでもないのです。

 

ただ、ただ

自分に正直に生きること

自分を大切にすることなのです。

 

他人の意見に振り回されず

自分の思いを情熱のまま突き抜ける。

 

それが結果的に

他人に迷惑をかけることもあるし

他人から非難されることもある。

 

でも、そこで

他人のその気持ちを理解しつつ、

他人に迎合しないで生きる。

 

媚びを売らないで生きる。

それをひとは、ゲスいやつと

言うのかもしれない。

 

それでもなお自分を

大切に生きることなのです。

 

そのうえで他人の意見も肯定し

ときに謝ることもあり、そうやって調和

「も」上手に取っていけばいいのです。

 

そういう意味では

「自分を大事にする」って

 

一番勇気と覚悟が必要な

ことなのかもしれないですね。

 

 

自分のことはいつも後回しで、

周りの人に気を使う。

 

私たち日本人は一般的に和を

重んじる社会で育てられ

 

自分のことを優先させると

「自己中心的だ」と

 

非難されることも多かった

のではないでしょうか。

 

自分よりも他人を重視するように

厳しく言いつけられ自分を抑え込む

ようになってしまうと

 

その人間は間違いなく自信を失います。

 

自分を大切にできなく

なってしまいます。

 

自分をないがしろにする

癖がついてしまうんですね。

 

自信がなく、自分よりも他人の

意見を尊重するように

 

無意識に刻み込まれてしまったら、

他人に依存したり、

 

支配されたりしないと

生きていけなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

今から今日からスタートする

人生には選べないこと?が多い。

でも実は選べることも多い。

 

だからこそ、過ぎてしまった過去ではなく、

「これからをどう生きるか」がとても大事。

 

30歳でも40歳でも50歳でも、

遅過ぎるということは全くない。

 

今から今日からスタートすればいい。

 

あの「ユダヤ人大富豪の教え」

「40代にしておきたい17のこと」等の

 

著者「本田健」氏の

「これからどう生きるのか」

本に書いてるコメント抜粋します。

 

「ふだんつき合う30人が

あなたの未来をつくる」

 

大体周りを見渡しても、酒を交わしたり、

メールをしたりする気心知れた

仲間は30人ぐらいだろうと・・・

 

「楽しく実りの多い人生を

生きたいなら、素敵な人と

一緒にいることです」

 

自分の周囲にいる人を、

素敵な人に変えていこう。

と言っています。

 

 

全てに疲れたら自然に触れる

これ効果絶大(笑)

 

私は、人生最初の会社3年で退社後、

たまたま知人の車屋で70万円の

ポンコツ「ジープ」購入。

 

海、山、川などに出かけ、

自然に触れる。

 

ありのままの自然には人間の

脳や心を浄化してくれる作用が

あると言われています。

 

どうしても遠出する時間が取れない

のであれば、近くの緑の多い公園で。

 

そして木陰や岩場に腰かけて

ボーッとしてみましょう。

 

風に木の葉がこすれる音、

水の流れる音などに集中して

耳を傾けたり、深呼吸してみましょう。

 

予想以上に気持ちがすっきり

洗われて前向きになれます。

 

時々は自分の気持ちを

リフレッシュすることも、

自分を大切にすることの一つ。

 

「自分を大切に大事にする」

とは、本当に自分のために

なることをするということ。

 

自分のワガママ放題、好き勝手に

やっていいということではありません。

 

長年他人のために尽くしてきた

あなたなら・・・・

 

他人を本当の意味で助ける

ことが難しいことは分かりますよね。

 

逆にいえば、

真に自分を助けるのは自分

しかいないということです。

 

疲れているあなた・・・

 

もっと自分のために

自分の時間を割いてみては。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います。

 

相変わらずの不定期配信ですが

 

読んで良かった・・と思っていただける

ブログ記事構築を心掛けて参ります。

 

そして、相変わらず腰痛ですが、

 

 

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よろしければお友達になりませんか?

 

あなたの背中を押せれば

・・と思っています。

 

ぜひ一緒に乗り切りましょう!

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あなたの最高を引き出す方法

・それは「言葉」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

きた際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

「生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ

である心から「自由」になる思考を、

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと

     

「自由」になれば、

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