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自分は何の取り柄もない、自分には価値がない、私にはなにもない。なんて思っているそこのあなた・・そろそろ思考思い込み、ダメダメ人間卒業ですね。「なにもない自分」も自分です。「理想的な自分」とはかけ離れていて辛いかもしれませんが、今は「理想的な自分」・・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

まず冒頭続き「なにもない自分」も自分です。

 

「理想的な自分」とは、かけ離れていて

辛いかもしれませんが、今は「理想的な自分」

 

になる準備段階や修行の時期と捉えて、

ありのままの自分を受け入れましょう。

 

では・・・・・・

 

いやぁ、まだまだ・・・・(お決まりの)

 

「自分になにもない」

「自分になにもない」という状態は

自分の中にある良いところに

気付けていない状態です。

 

 

 

 

 

 

「なにもない」の中身は、才能とか能力とか

魅力とかお金とか地位とかパートナーとか

 

「あの人はこんなに持っているのに」

「あの人はこんなに出来るのに」と、

人との比較をしてしまっているのではないでしょうか。

 

だから、「自分にはなにもない」

というのは、もう少し詳しく言うと

 

「あの人はいろいろ持っているのに私にはなにもない」

ということ。

 

みんなと同じことが良いとされてきた風潮が

あるので、自分と他人とを比べてしまいがちです。

 

「生まれた環境・教育」

「俺はなにもない」「私なんて価値がない」

 

得てしてそう思ってしまう動機づけ・・・・

「THE・環境」です!

 

ここからは、私の実体験で

記載させていただきます。

「無駄に悩まない」悩みは必要。でも無駄な悩みを封印するには・・

「お姉ちゃんは公務員になったのにあんたは・・」

「そんなことしなくても、普通に生きなさい」

 

「それやってダメでも責任は自分でとれ」

「その件は反対だから、覚えておきなさい」

 

そして究極、やって失敗したら

「ほら言った通りだ・・」

 

親に言われて

「あっやっぱり自分はダメなんだ」と思ってしまう。

 

「あっやっぱり自分には、

なんの取り柄もないんだ・・」と。

 

で、やってもやらなくても結局

親からは、否定批判で育てられている

 

そういった過去経験・体験から

自分で自分に問いかける

 

「やってダメだったらどうするの?」

「やって失敗したら取り返しが・・・」

 

これは、本当は自分の中の声ではなく、

過去外側にあった声。

 

 

 

 

 

 

 

 

「自己肯定感」が低い

敢えて「無力感」と言ってもいいでしょう!

 

お父さんだったり、お母さんだったり、

学校の先生であったり

 

幼い時の周りからの厳しい態度が原因で

自己肯定感が低いまま生きてこられて

自分を好きだなんて思えることがなかった。

 

こんなこと、こんな経験はこの記事に関心がある

あなたも同じ家庭環境・境遇であったと思います。

 

この上記の本のタイトルからも分かるように、

「自分のことを好きになりたい」・・・

 

何度かこのブログでも記載していますが、

とにかく我が家は、超がつくほどの「貧乏でした」

 

なので、両親共働きなのであまり家にはおらず、

年の離れた姉は、当時押入れを机代わりにして、

よく勉強してました。

 

家にお金がないから、姉は大学進学断念し、

当時の地元銀行、信用金庫、国家公務員全て合格し、

最終的にもちろん「国家公務員」に。

 

自分にあるものに気づく「今ある」幸せに気付くと「なる」になる技術

そんな幼少時ですから、姉と比べられ育った結果が、

以前の「自分を好きになれない、俺にはなにもない・・」と、

長年思い込んでいて、生きるのが辛かった自分です。

「受け入れてくれる環境に身を置く」

とにかく、当時はいわゆる多感な思春期です。

 

運動も、勉強も他人様に、先生に、

特に親に認められたい。

 

 

 

 

 

 

 

超貧乏なので、あまり物を「買って買って」も、

言った記憶がありません。

 

そんな時期に、運動も勉強も普通な自分に対し、

姉は学年でもトップクラス、部活動も主将の

「文武両道」です。

 

常に比べられていて、何かある毎に

「お姉ちゃんは」「お姉ちゃんは」・・・

 

時には「俺ってこの世に必要?」

とまで思うように・・

 

私の長い長い「無力感」時代の突入でした。

 

そんな闇黒時代を乗り切れた、

乗り切ったきっかけが、

高校時代のアルバイトでの経験。

 

当時通学途中にある「レストラン」で、

ほぼ毎日アルバイトに明け暮れていました。

 

お金が欲しいのは、勿論のこと、

そこの社長(当時20代)の、生き方、

考え方、振る舞いにじかに接し

 

自分の人生「無力感」を、180度

覆すきっかけをもらったのです。

「自己受容」

「自己受容」とは・・・

「その人が置かれている現実の

状況を受け入れること」を意味します

 

 

自分は何の取り柄もない、

自分には価値がない、俺には何もない。

 

当時のバイト先の若き社長に、

上記の「3ない運動」用語を、

発していた時のこと・・・

 

何もないということは、

ゼロからすべてをやりなおせるということだ。

自由に生きれるということだ。

 

by 上記「当時のバイト先レストランの社長」コメント

 

 

 

 

 

当時18歳の私。

「シビレました」「一生この人について行こう」と、

冗談抜きで、ピュアな自分のハートに誓いました。

 

思考の矢印が、

過去から未来に

傾き始めました。

 

何もないからこそ、何を始めても

0からのスタートです。

 

強みがないのであれば、これから

作っていけばいいのです。

 

それからというものの、

自分の有形物作成の、

人生スタートです。

 

しっかし・・・・

この続きは後日に。

 

自分には何もないと思っているのは、

あなたの思い込みかもしれませんよ

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!

 

またまた、「新型コロナウイルス」感染者が・・

今現在「第3波」と騒がれています。

 

これからますます、今までの

常識は覆されますね・・・

 

・・・・・

・・・・・

 

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「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

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