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「動けない時」は無理に動かないで・・をまず前提として。人生色々あります。精神的に「動けない時」なんてこの私、過去数万回というか数えきれないほど。ただ、これだけはやっておかないと・・ということに関しては・・・・・・

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

前日に「明日はあれして、これして…」と

思うのに、当日になるとなにもする気が起きなくて

ずっと横になってしまうことってありませんか?

 

ある人「手を挙げて!!!!!」

そんなあなたに今回は・・・・

 

「動きたいけど、動けない」

だって「動きたいけど動けないんだよ~~」

分かります・・・・・

 

だって「片付けたいけど片付けられないんだよ~~」

分かります・・・・

 

 

 

 

 

 

まずなかなか日常から「動けない人」って、

下記の感じではないでしょうか?

 

・いつも考えすぎてしまい、なかなか動けない

・周りの目や意見を気にしすぎて動けない

 

・自分に自身がなく動けない

・動く理由を探してしまう人

 

 

特に「動く理由を探してしまう人」

これがやっかい!

 

以前の張本人の私だからあなたに言いたい。

 

私のこのブログで何度も記載していますが、

子供のころから親に

「普通でいい、普通でいい」「余計なことはしなくていい」

の、オンパレード。

 

※正解です! 確かに!

 

両親は以前ちょっとした知人との金銭的トラブルで、

故郷を離れ他県に身を移し、4畳半一間での生活を

スタートしたわけですから。

 

そこで生まれた私にそう言うのも当たり前。

自分に合った速度で生きる「ダウンシフト」減速して自由に生きるには

「失敗したくない病」

居心地の良さが動きにくさに繋がっている

「コンフォートゾーン」です。

 

別に無理して、動かなくても行動しなくても、

まぁなんとか生きていけるし。

まぁ普通に生活できるし。

 

もし仮に動いて「失敗」でもしたら、

もう大変なことにそれこそ・・・病

 

おそらくこのブログ閲覧しているあなたは、

人生やり残しがあり、このままでは・・・・と、

思っていること察します。

 

「エレファント・シンドローム」

あなたは「エレファントシンドローム」

ってご存じですか?

 

エレファント=ゾウは、小さい時からずっと

足を鎖で繋がれているとその鎖を外しても

その場を離れられなくなる。

 

依然として鎖があると錯覚して動くことが

できないと思い込んでいるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

同じような話に「飛ばなくなったノミの話」

というものがあります。

 

ノミというのは自分の体の何十倍もの

ジャンプ力があるのだそうです。

 

そんなノミにコップをかぶせると、当然コップの

高さまでしかジャンプできなくなります。

 

すると、そのノミはコップから出しても

それ以上の高さまでジャンプしなくなるのだとか。

 

私たちにも同じことが言えるかも・・・・

 

「デッチあげ」

「いつまでたっても行動出来ない人が、

一歩行動するために味方にするもの」

 

・・・・・

チッチッチッチ・・・・

 

もう答えはすでにでていますが・・・

 

最初は「デッチ上げ」でいいんです!

 

ちょっと個人差はありますが、

そこら辺はご了承ください。

 

 

家族に、身内に、親しい友人に、

デッチ上げてしまえば、あとは

「やる」と決断しなくてはならない。

 

そして、デッチ上げた自分を

本当にするためにはどうしたらいいか、

計画を立てて、一つ一つ課題をクリアしていく。

 

「成功する人」が無意識にしている3つのことと、プラスアルファとは

多くの人は、決断するのが怖くて

「デッチ上げ」をせず、そのままの

自分で生きていこうとする。

 

多くの人は、計画するのが面倒で

「デッチ上げ」をせず、

今の自分から抜け出そうとしない。

 

「まず80%を目指す」

おそらく私がそうであったように、

あなたもそうなはず。

 

「準備が整ったら」

「もう少し勉強したら」

「まだ100%自信が・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく成功者の方は「走りながら考えろ」と、

仰っていますが、そういうことが可能な人は

それはそれで・・

 

私は全然無理なタイプなので、

とりあえず自分のペースで。

 

ただこのいつの日か「まずは80%」が

凄く心地よくなり。

 

「そんな完璧じゃなくても」

 

以前読んだ、堀江貴文氏の「ゼロ」という書籍の中で

 

まだ彼が学生時代のアルバイト先で訪れた

「アップル・ジャパン」社から、たまたま

「うちのHPを作ってくれないか?」と頼まれた。

 

当時彼は、インターネットの存在は知っていたが、

「ホームページ?何それ」の感覚。

 

しかし彼のすごいところは

「ちょっとやってみますよ!」

 

それから彼は、本屋で「インターネットホームページ作成」

関連の書籍を買いあさり、むさぼるように読んで、

先輩にレクチャーを受けて。

 

 

結果プレゼンで不採用になるが、彼はそこから

「インターネットの先見の目」で時代は変わる

・・と確信し

 

まだ東大在籍時にあの「ライブドア」の前身

「有限会社・オン・ザ・エッジ」を立ち上げた。

 

「5秒ルール」

この記事で、「5秒ルール」の書籍を

ご紹介しています。

 

そうです・・・・

5、

4、

3、

2、

1、

 

「ゴー」です!

「郷」です!

 

またやってしまった・・・

 

私これ実践しています。

意外とお勧め。

 

今日これだけはクリアしないと、

非常に面倒くさくなる・・という時に。

 

または、

5、

4、

3、

2、

1、

 

「ダあ~~」です。

「猪〇」さんです。

 

この自分にカウントダウンを、

義務付けるという思考は・・・

 

次回投稿に続きます。

 

・・・・・

・・・・・

 

「後回しする癖」のある人は早死にする 

 

脳の特性や心理面が関係していて、

意思の弱さや注意力散漫、

優柔不断といった性格とはほとんど関係がないのです。

by メンタリスト Daigo氏

 

ffffプロダクトffff

この度も最後当ブログご覧

いただき誠に有難う御座います。

 

今年もあと1か月。

 

どうしますか!!!

「ダあ~~」

 

・・・・・

・・・・・

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

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私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えてきた

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このブログで記載してきた過去の

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エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

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