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クイズには必ず正解がありますよね。であれば人生に正解はあるのか・・? 正直にいえば、そんなものはない・・持論ですが、「生まれ変わっても、また自分になりたいか?」他人からそんな質問をされた時に、迷わず「YES」と即答できる・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

先日とあるご縁で、もうすぐ

70歳になる女性経営者と

お逢いさせていただきました。

 

そして・・・

「生まれ変わっても、また自分になりたいか?」

という質問が即座に・・・

 

私は唐突質問に、一瞬迷いましたが、

「はい」とお答えしました。

 

 

 

 

 

 

そこで・・・

 

私が「No」とお答えしていたら、

その後の話しは、そしてこれからの関係構築は

出来なかったようです。

 

その詳細は、記事投稿後半に記載します・・・

 

ちなみに、私的には生まれ変わったら

違う人生を歩みたい・・とか、

 

今度は異性になってみたいとか・・・

という考えは全然否定しませんし、

正直私もそんな考えは0ではないです。

 

 

 

「物事に失敗はない」

あなたもこの言葉よく聞くと思います。

成功するまで継続していれば、失敗ではない

 

ただそうは言っても・・・・

分かります。

 

私も若かりし頃は「自分の人生失敗ばかりだ」と

思っていましたし、あのユニクロ創業者柳井氏も

「1勝9敗」という書籍を出版しています。

 

何かに挑戦すると、「成功」と「失敗」という

ふたつの道があると思ってる人

 

「成功」と「失敗」に道が分かれてるのではない

「失敗」「失敗」「失敗」「失敗」・・「成功」。

 

物事は「成功」と「失敗」に分岐なんかしていない。

成功するまで一本道が続いているだけ。

 

by ガクト氏

 

 

 

 

 

 

全てのトラブルが、ドラマを面白く

するためのエッセンスになる。

 

一見その選択が失敗だったように見えても

それは次に来る成功のための過程だと

見ることもできる。

 

そう考えると選択に失敗なんてない。

後悔のしようがないのですね。

 

「逃げるが勝ち」「逃げるが価値」

まず持論です。

人生「負ける・負けた」と思うこともしばしば。

 

 

それはしょうがないとして、

危険なのは「負け癖」だと思います。

 

そんな「負け癖」を回避するもう一つの癖・・・・

 

これはあなたに分かってもらいたいことですが、

何でもかんでも「逃げる」逃げればいい

・・ではありません。

 

自分なりに努力して、勉強して・・

でもどうしても駄目な時は、

逃げましょう!

 

「逃げるが勝ち」「逃げるが価値」

どんな状況でも「仕切り直せる」「再スタート」をきれる人になるには

そして、その後のその時の自分のジャッジが

「正解」だったと振り返り思える人生にしましょう。

 

「何をするかではなく、何故するか」

「何のために」

何度かこのブログで記載していますが、

私の幼少期は4人家族4畳半一間風呂無しの極貧生活

 

お金がありませんから、もちろん大学進路

という選択肢はありませんでした。

 

皆が行くから大学へ行く

皆がするからとりあえずしてみる

 

 

 

 

 

 

そうではないと思います。

 

何をするかではない

何故するかを考える。

 

なんでも一生懸命にやればいいものではない。

 

何をするにしても、なぜそれを

するのか考えなければならない。

 

意義が見つからないものをしてはならない。

 

「人生を切り開くため」に

人生を変える選択肢は、毎日、与えられている

 

大昔の私の学生時代は、当時の進路指導の教師に

「大学に行けば必ず人生の選択肢が広がるよ!」と、

洗脳のように言われていました。

 

確かです。というか確かでした。

 

 

で、今の私のビジネスブレーンで成功している方達、

勿論有名大学卒の方いらっしゃいますが、

高卒、いや中卒しかも地元で暴走族総長

やってました~~って方、ぼちぼちおられます。

 

親や先生の教えや道徳、世間の常識など、

これが正しいのだと「正解」を叩きこまれてきました。

 

決してそうではなく、自分のなかに、

「正解を創り上げていく」

ということになるのではないでしょうか。

 

自分に対する「質問」これからどうするか?答えは自分の中に・・・

「生まれ変わっても、また自分になりたいか?

死んでから評価される自分になる

今生きている時に何を残すか

 

1年後、3年後も大事だけれども、

死ぬまでの間に何を残そうか・・と

思っていると「間違わない」。

 

そういう意識で生きていると

絶対に再び、自分に生まれ変わりたい・・

と思うはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この言葉が、冒頭70歳女性経営者

常にハイヒールを履いて闊歩している

方のお言葉です。

 

手元だけ見ている生き方では

なく遠くを見て生きなさい

 

 

一日、一日、生きる工夫をしていきたいね。

今まで通りにしていたら、脳って後退していくの。

それってまるで自分の人生を

持っていかれていく感じがしない?

by 欽ちゃん

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います

 

ここだけの話、その70歳女性経営者、

常にハイヒールを履いている方に

胸キュン、恋しちゃいました・・・(笑)

 

・・・・・

・・・・・

 

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えてきた

際に必ず「言葉」がありました。

 

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まずは「小さな成功体験」から

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