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あなたも幼少期もしくは、過去の出来事記憶がトラウマとなり、理想の人生を送る事の障害になっていませんか?

トラウマとは、痛みを伴う記憶の体験です。日本語では「心的外傷」決して「虎と馬」の関係ではないようです。

 

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この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

改めて「トラウマ」とは、

精神的な傷ですから目には見えません

 

治ったか、治っていないかを

調べることがとても難しい。

 

積極的になれない 物事を悪く捉えやすくなる 

理不尽な罪悪感を持ちやすい ・・

 

等々、これから未来への前向きな

意識・行動の妨げになる存在です。

 

「トラウマ」の原因

繰り返しますが「トラウマ」は心の傷です。

 

ただし、「その出来事を忘れること」ではなく、

「その出来事は私にとって

大事なことなんだ」と気づくこと。

 

ちなみにトラウマの原因としては拒絶のほかにも、

「見捨てられる」「はずかしめを受ける」

「裏切られる」「不正に扱われる」などが。

 

 

ずばり、私の「トラウマ」は

幼少期の貧乏体験です。

 

時計店店舗8畳以外は、

家族4人四畳半一間暮らし。

 

何度かこのブログ記事で記載

していますが、風呂無し、台所約1畳。

 

小学校低学年までは近所の銭湯へ。

のち、父手製のトタン屋根の風呂に。

夏は暑い、冬は寒い。

 

年の離れた姉の勉強机は押入れです。

そして寝床も押し入れ。

 

私の口癖は何故か

「勿体ない、勿体ない」でした(笑)

 

両親は「お金がない」とは

絶対に言わなかったですが、

 

幼心にも察していたのか、何か買って

あげるといわれても、いらない

・・・という子供だった記憶が。

 

洋服も姉のお古を着ていて、小学生のある時

好きな子に上着の肌着のひらひら

見られてドン引きされました・・・

 

THE・「トラウマ」

 

自分を変えたい変わりたい、でも変われない人へ。馬ではなく牛になる

当時の仲間は皆仲良しで、小学生生活も

楽しかったですが、とにかく、一度たりとも

恥ずかしくて友達を家に入れなかった・・・

 

多分当時、皆友達は勘づいていたと思いますが、

誰一人そのことには触れなかった。

 

勿論、クリスマスも正月も普段通りの食事。

 

記憶ですが、クリスマスケーキなんて高校生に

なってからしか食べた記憶しかない。

 

余談ですが、風間トオル氏幼少期の

貧乏体験は、正直凄まじいというか、

自分なんてまだまだ幸せだったと思わせてくれます。

 

「おやつを買うお金がないため、

カマキリを「生」で食べたことがある」

だそうです。

 

私自身今思い起こせば当時はかなり精神的に

きつかったですが、その癖なのか、今でも

あまり高級&高い物は欲しいと思いません

 

良い意味での「トラウマ」なのか分かりませんが・・・

 

「トラウマ」と向き合う

 

 

 

 

 

 

先日、恒例地元知人の元教師「蕎麦屋」での食事時。

たまたま居合わせた元教師の教え子の相談内容から、

今回の「トラウマ」記事掲載のきっかけです。

 

ここから当時の若人の会話から

「転職を考えているけど、以前転職時に元上司

からその後の嫌がらせ、圧力等で重度の鬱に

なってしまった過去がある」とか・・・

 

今回もそのようなことが「トラウマ」に

なっていていて、転職を希望しているけど

なかなか行動に踏み切れないのだとか。

 

そう、なかなか言い出せない

自分がいると言っていました。

 

最近「転職・副業」の勧め関連の記事が

ネットで頻繁に配信されています。

 

中小企業経営者側からは、連鎖退職を

避けるために、必死になって

退社を食い止めているようですが・・

 

 

 

「トラウマ」を乗り越えるには

「トラウマ」を乗り越えるには、

「体験」を学びに変えることで

「経験」になると前向きに考えること。

 

過去の「トラウマ」と向き合う

=「成長」するということです。

 

「トラウマ」を絶対に克服するんだと、

完璧を求め過ぎるとかえって行動できない。

 

上手に向き合って「トラウマ」を

乗り越えると、自身が「創造性」にとんだ

アーティスティックになっているはず。

 

 

 

「思考の癖」=「トラウマ」

思考の癖が、いわゆる『性格』と

呼ばれるものです。

 

これは、今まで育ってきた環境や

周囲から言われてきた言葉が

大きく影響しています。

 

脳はそもそも「新しいことはしたくない」

「出来ない」と思ってしまう。

 

あなたを含め、人間を本当に

動かしているのは「記憶」です。

 

実は変わりたいのに変われないのも、

自分の性格だからどうにもならないと

思っているのも、結局「記憶」なのです。

 

あなたが「これはやりたくない」と

思っているとき、なぜ「やりたくない」と

思っているのでしょうか?
 

・・・・・

・・・・・

きっと、

「以前似たようなことで失敗したから」

「誰かが失敗したのを見たから」

と考えているのではないでしょうか?

 

「思い込みを疑う勇気」「疑うことでより信じることが出来ることも」

 

「過去の記憶」を削除

それは、あなたの脳が「記憶」から

引っ張り出してきたことを、

根拠に「できない」と判断しているのです。

 

そして、人からの言葉や衝撃的な

体験によって大きな打撃を受け、さらに

その影響が後遺症のように

 

長く残ってしまうことを、

まさに『トラウマ』と言います。

 

それは、他人の基準でしか

自分の価値を見いだせていないこと。

 

何に向いているか、も大切ですが、

それ以上に大切なこと。

それは、『自分が何をしたいのか』ということ。

 

他人にとって自分が使える存在であるか、

使えない存在であるか、という視点は、

他人に依存した生き方です。

 

そして何より、「自分」という

唯一無二の存在を無視した、

とても悲しい生き方です。

 

改めて、自分の思考の癖を知り、

『自分がしたいこと』を

基準にした生き方をするべきです。

 

・二階建て

・一軒家

・庭付き

 

・バーベキュースペース

・犬一匹

・テラス&バルコニー

 

・キッチンカウンター

・家庭菜園

 

「トラウマ」克服

正直「貧乏」はもう嫌ですね。

 

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

ボチボチ今年もカウントダウンに入ってきました。

 

年末年始恒例の「暴飲暴食」は控えめに。

何故かというと、脳と腸は

つながっているようです。

 

なので、腸内環境が変わると脳にも

変化が起きる、それにより腸内環境の

悪化がメンタルの悪化に繋がるのだとか・・

 

・・・・・

・・・・・

 

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

きた際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

「生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

 

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