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先日知人から聞いた「言葉」の感動エピソードから今回記事投稿します。「言葉」シリーズ第3~4段ですが、改めて「言葉の重み」、人の人生をも変えてしまう「言葉の力」恐るべし!「元気・やる気・勇気・もみの木」・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

今回は私の普遍的人生テーマ「言葉」の重要性から

「気付き」をお届けさせていただきます

 

「元気・やる気・勇気・もみの木」

 

そして先日の感動エピソードから・・・

 

先日知人が家を増改築したので、

遊びに行ってきた時に聞かされた話を。

 

当時の増改築業者さんで、年期の入った老棟梁と、

金髪鼻ピアスの若造との日々の会話

 

「毎日道徳の授業を聞いているようだ」って、

言葉文面を記載したスマホのメモを見せてもらった。

 

以下、その知人の原文から

ちなみに右側コメントは知人の感想だとか

 

『苦労は、買ってでもしろ』  

まあよく聞く言葉

 

『今の苦労は、今後の人間の成長として帰ってくる』  

ふむふむ

 

『修行している時代に、人間の苦労と痛みを知るんだ』  

素晴らしい!!

 

『他人の苦労と痛みを知ったとき、

人間の気持ちが垣間見える』 

 言葉が出ない

 

『単なる知識と技術の習得だけでは、

一人前にはなれない』  

涙腺緩む

 

この老棟梁と若造とのやりとりエピソード、

ほんの序の口ですが、長くなるので割愛します。

 

そしてここから本題

 

ある時、そんな若造が昼時の

買い物で近くのコンビニに。

 

そこで出くわしたお年寄りのお客に

「もう買い物はお済ですか?」と尋ね、

持っていたカゴを、彼がレジまで運ぶ光景。

 

更に先にコンビニから出た別の方が、出口を

手で押さえ開けていてくれた際に、表で深々と

頭を下げ「ありがとうございました」と大声で言っている

 

その現場にいた知人彼曰く

「正直目頭が熱くなった・・・」と

 

そんな話しを聞かされた私はある

意味納得というか、人生の師匠、

先輩がお手本なのだから。

 

「今どきの若い者は」が口癖の同年代。

 

いや違う・・

我々の言葉・態度の接し方、教育、後ろ姿が

原因なのだと再認識した一連のエピソード話し。

言葉を「言霊」に 「言葉には魂が宿る」

「言葉の重み」「言葉の力」

この老棟梁の経験、生き様がこのように、

発する「言葉」に重みを、人を動かす力を

与えているのでしょう。

 

言葉に重みがある人の生き方は、

地に足がつき、さらに行動力を伴っています

 

借りてきた言葉だけ、習ったことだけを

語ってもおそらく全然重みは無いでしょう。

 

やはりどんどん外に出て行って、色々な

「経験」という価値を取得し、言葉に

重みのある人になりませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他人に1を語るに100を知る必要があります。

 

語る言葉に重みがあるというのは、

ある意味生き方そのものかもしれません

 

「メダリストの言葉の重み」

アスリートのなかでも更にトップアスリート。

そのトップアスリートのなかでも、

超「メダリスト」の言葉名言です。

 

「勝つためなら負けもありだと思います」
伊調馨(女子レスリング)

 

「意識を繰り返し、繰り返し、繰り返し

やっていくと、それは反射になる」
野村忠宏(男子柔道)

 

「いつも心を開いているんです。心を開いていなきゃ、

何も吸収できないしおもしろくない。

心を開く事が成長の原動力」
羽生結弦(フィギュアスケート)

 

「全ての1日が精一杯頑張ったという1年にしたい」
高橋尚子(マラソン)

 

「日本人にできないと言われていたが、

僕にできないとは聞いたことがなかったので、

自分はできると信じていた」
村田諒太(ボクシング)

 

もしかしたら、自分を極限まで追い込む、

又は、他者の期待を一身に背負い込む等

 

本人しか分からない「重圧」が

あるからの発する「言葉」なのかも。

 

「人は長所で尊敬され、短所で愛される」

欠点は欠点ではなくて、自分に欠かせない点。

 

上記は私の言葉の師匠

「ひすいこたろう」氏の言葉から。

 

結論完璧な人間はいない。

 

以前、ビジネス絡みの身近な方に、

「あなたは誰にでも好かれようとしている・・・」と、

言われたことがあります。

 

だってそうでしょ。

嫌われるより好かれたい・・が本音。

 

でも、今振り返ると他人から好かれたいと、

嫌われたくないと、着飾って無理していた

時期がありました。

 

こっちにフラフラ、あっちにフラフラ・・・

 

でも、この言葉と出逢い長所長所ばかり

演じなくても、いいんだと思うようになり、

凄く何かが楽になりいわゆる「巣の自分」で過ごせました。

 

去る者追わず、所詮それまで、ご縁が無かった

 

それで良し!

だって人間なんだから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

難が有るから「有り難う」

 

「難=福」である。難が有るから「有り難う」が生まれるのだ。

人生に難がなかったら有り難うの感謝も生まれない。

 

「カップラーメン」創業者 安藤百福氏

 

英雄は色を好み、

豪傑は酒を好む

 

「THE 座右の銘」

 

今日も飲んで飲まれてまた飲んで・・・

「人生を真剣に生きるのはいいが、

深刻に生きるのはやめよう」

「恵まれている人は、何でも当たり前なので不満が多くなる」

「恵まれていない人は、何でも有難いので感謝が多くなる」

 

さあ今日も「そ、わ、か」で・・・

 

掃除、笑い、感謝

う言えば、かったこと、わらなきゃ自分

自分の「言葉」を持つ。発する「言葉」が「自由」という未来へ誘う

ffffプロダクトfff

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「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

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