スポンサーリンク

 

自分に出来ないことや欠けている部分に目がいくのは人間の性です。だけど、そんなことをしても落ち込むだけ。だったら1日の終わりに「プラスの出来事」を振り返る習慣を身につけませんか?まずは、自分の出来たことを承認するのがスタート・・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

まずは今日、自分が出来たことを承認し、

セルフイメージをあげて、自信を

持っていきましょう!

 

では・・・・また(笑)

 

・・・・・

 

いやいや・・まだ記事投稿したばかりの、

お決まりのオチはさて置き・・

 

Ps 今日もブログ記事投稿できた!!

   よっこらしょ・・・・

 

「出来たこと」を振り返る

あなたも、年始の目標でも実感しているように、

「やろう」と思っても出来ないのですよ!!

 

・ダイエット

・ジム登録

・ジョギング

・読書

・資格取得

 

等々。

 

比較的、ハードル高い?目標かどうかは個人差

がありますが、なかなか出来ないのですよ!!

ヽ(`Д´)ノプンプン

 

 

 

実は「小さな変化」の種は、その日

あなたがやった、ほんの小さな

「出来たこと」にあります。

 

ただ、大半の人は、それを見過ごしてしまいます。

 

むしろ「出来なかった」ことばかり見てしまい、

「自分はダメだなぁ……」と思ってしまう人が多いのです。

 

であれば、日々の小さなことでも朝決めた

ことが「出来た!」と、思える習慣を癖付けると、

1年後、3年後の自分が「ワクワク」に

変わりませんか?

 

「自分を責めない幸せにする」には「小さなことに忠実」になることと・・

「出来たこと」に着目する

私たちの脳はもともと「足りないもの」

「欠けているもの」に、

目が行く性質をしているそうです。

 

だから「出来たこと」より「出来なかったこと」

に目が行くとしても、それはある意味当然なのだとか。

 

「今日はよく出来た。明日も良くなる」

と口に出してから、1日を終わりにする。

 

 

 

 

 

 

子供だましのように聞こえるかも

しれませんが、これは脳科学の側面から

見ても正しい方法のようです。

 

「やれたことに」目を向ける。

出来たことを羅刹していくと、

己肯定感があがる。

 

日々のごくごく小さな「成功体験」の

積み重ねで自信をつけていく。

 

今日1日「やれたこと」「出来たこと」

をメモにしていき、ある程度経過した

後日に見返すと、思わず?

 

‟自分頑張っているじゃん”  

ってなりますよきっと・・・

 

 

「出来たこと」を書き続ける

「出来たこと」を書き続けると、自分は

何のために行動しているのかがわかってきます。

 

どのように仕事をしたいのか、

のような人になりたいのか……と、

 

自分のスタイルが見えてくるようになるのです。

 

疎遠になっているお世話になっている

方に、近況報告連絡をする。

 

立ち寄ろうと思いながらずっと行って

いなかったお店に実際に行く。

 

机の引出しを整理しようと思って

いたなら期日を決めて綺麗に整理する。

 

このくらいの小さなことでいいので、

10個を目標にメモに書き出し、

達成(完了)してみましょう。

 

私の場合は常に目がいくところ(

車の中、デスクの上、トイレの中)に、

必ず前日に貼っておきます。

最近はちょっと怠慢ですが・・)

 

 

 

 

 

 

 

そうした積み重ねの中から、

「どんな人が行動を通じて変化していくのか」

 

「どんな人が変化できないのか」が

だんだん明らかになってきました。

 

そこからわかったのは、「小さな変化」

「しょぼい変化」が、それを続けることで、

意外なほど「大きな変化」につながっていくということです

 

私自身は、自分のことを

「自信を持ちにくい性格」だと思っています。

 

フリーランスとして数年仕事をしてきて、

自分でいうのもですがそれなりの日々で

 

自信を持ってもいいじゃないと思えることが

あっても、「不変の自信」は持てずにいます。

 

自分のことを「まぁまぁやるじゃない! 

うん、悪くない。」と思えるときと

 

「なんでこんなことが出来ないんだろう……。」と

思うときが交互にやってくる感じ、

というのが近いかもしれません。

 

ただ、この日々小さなやることの達成感の

積み重ねが、自身(自己肯定感)の数年後の

未来に踏み出しているのです。

いつも結局うまくいかないそんなあなたへ。そもそも人生思い通りには

小さくても「達成感」を味わう

自分のことを肯定的に見るために

必要なのは、根性や気合ではなく、

ちょっとした考え方や視点。

 

それに気づけば、外側の余分な殻を

脱ぎ捨てるように、本来のあなたの

よいところが表に出てくるのかもしれませんよ。

 

人間は大人になるにつれて、社会へ適応するため

本音を隠して生きるようになります。

 

勇気を出して行動したが、逆に痛い目にあった

…という経験は誰しもがあるでしょう。

 

こうした経験を経て、私たちは本音と建前を

うまく使いこなすようになり、本当の

感情を心にしまいこんでいくのです。

 

言うなれば、自分の心に「フタ」をしていくような状態。

 

 

人は何をしていても、何もしなくても、

うせいつかは死ぬ。

 

どうせ死ぬのだから、何かに挑戦する

ことを怖がる必要なんてない。

 

むしろ許された時間の中で、やりたいことを

やらないと大損だろうに……。

 

人によっては、過去に起こった大きな失

敗やトラウマ体験が原因で、セルフイメージが

下がってしまっている方がいらっしゃいます。

 

インパクトがある体験であればあるほど、

心理面に強く影響しているため、

根本的な解決が必要になってくるのです。

 

あくまでも一例として、過去のマイナス体験の

解消には、カウンセリングやセラピーを受けるか、

理学NLPなどの講座受講を通じて

 

マイナス改善の原理を学びながら

解消していく方法があります。

 

NLP-JAPANラーニング・センター

 

 

今、今、今日、今日・・

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

引き続き「読んで良かった」と思っていただける

記事投稿を心掛けてまいります。

 

・・・・・

・・・・・

 

友だち追加

よろしければお友達になりませんか?

あなたの背中を押せれば・・と思っています。

 

ぜひ一緒に乗り切りましょう!

ささやかな特典もご用意しています。

 

※アマゾン・キンドル電子書籍

第二弾出版しました

 

「コミュニケーションスキル」が全てを変える
「アフターコロナ時代は自分の名前で生きていく

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年からの世界的

「新型コロナウイルス」パンデミック

 

より一層世の中「デジタル化」が加速し、

合理性だけを突き詰めて

人間関係が希薄になるのです。

 

しかし、ビジネス社会は人間社会

であってお互いの「信頼」「信用」

なくしては成り立ちません。

 

現実ビジネスは人間的に泥臭く、

義理や人情抜きでは通用・・・

 

※アマゾン・キンドル電子書籍第一弾出版 

 

あなたの最高を引き出す方法

・それは「言葉」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

きた際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

「生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ

である心から「自由」になる思考を、

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと

     

「自由」になれば、お金は後からついてくる!!

 

「無料レポートへ」こちらからどうぞ

 

 

 

どうぞよろしければ、この私に清き1票を・・・
人気ブログランキングへ

自由人ランキング

自己啓発ランキング

スローライフランキング

スポンサーリンク