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先日、同世代クリエイティブ関係の仕事の方と打ち合わせ時、「まだまだこれからやりたいことだらけですよ!」って終始目が輝き子供のように話す姿に、自分の中で眠っていた感覚、遠い日の記憶等が蘇ってきました。表現的には「メラメラ」と・・・・
ffffffプロダクトffffff
この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!
冒頭記事コメント続きます・・・
「メラメラ」と、あれやってないこれしたか・・・?
・ホノルルマラソン走っていないや
・バンジージャンプやってないな
・富士山も登っていない
・モルジブ潜ったか?
以前、ネットニュースで見た記事が、
今回の件で思い出され・・
下記、記事題名
「某大手メディア社意識調査によるクリエイティブ思考
または冒険思考の比率は断トツで世界最低
世界一‶チャレンジしない″日本の20代」
何より「現状維持で構わない」というような言葉が出てくる人が多いというのも、
今の生活自体に満足していて、それ以上を冒険してでも手に入れたいと
思うような思考にならないことはごくごく普通のことと思います。
身内友人から「失敗するから止めたほうが良いよ」というような話をされれば、
当然冒険などするわけがありません。
そのような人で塗り固められた環境では、冒険心など生まれるわけがないです。
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「冒険心」を蘇らせ「探求心」を常に意識する
子供の頃、朝から日が暮れるまで近所の公園、
または裏の畑、川、そして遠出した山。
あなたも時間を忘れ、夢中になって遊んだ、冒険した、探求した
記憶、ありますよね・・・
それが、いつの間に年だから、世間体、普通・・・は等々、
よく分からない常識、洗脳?
1日が1440分これ皆平等をきっかけに時とは貴重な財産・・・
何か、やり残したことはないですか?
「何か分からないけど、なんかやりたい!」
上記コメント、先日お逢いしたクリエイティブ関係の方が、
実際に発した言葉。
その時点では??????????????
でも、時間がたってくると「分かる分かる」の
私がいました(笑)
そうだよ、何かやりたいんだよ・・・
このままじゃ嫌なんだよ・・
でもそれが明確ではないのだよ!!
ってあなたに・・・
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「何か分からないけど、なんかやりたい!」という気持ちは、
とてもエネルギーが強いですので、大事にしてください。
生まれつき、自分がやるべきことが
分かっている人はいません。
いろいろ試しながら、「これだ!」と
だんだん決まってくるものです。
夢がなくても、とりあえず一歩踏み出せばOKです!
冒険心を刺激するもの
先日、ルイ・ヴィトンから男の冒険心を刺激する5つのフレグランスが発売されました。
https://style.president.jp/news/2018/0518_000192.php
そのコンセプト
自由や新たな場所を求めて旅立ちたくなるような、冒険心を刺激するもの
さすが L・V
・・・・・
・・・・・
・・・・・
「あの時」○○やっていれば・・・
これ繰り返していました私の人生。
いわゆる「躊躇」する癖
このまま目標もなく、計画もなく生きていても、
それなりに幸せな人生は送れると思います。
ただ、そこに達成感はどれだけあるのでしょうか?
私の30代はうだつの上がらない人生でした。
特に不幸なわけではなく、それなりに幸せ。
「私の人生はこんなものだ」
って常に心の中でそんなことを繰り返し唱えていました。
あくなき「探求心」その先にあるものは・・・
たとえ十分な能力やスキルがなくても最初の一歩を踏み出す。
そして、それがうまくいこうが失敗しようが、
そこから得られたフィードバックをもとに次の行動を考え実行する。
その結果、行動の精度は上がり、着実に成果があがっていくのです。
他人になんと言われようと、童心に帰り勝手に心と体が反応し、
時間を忘れ「無我夢中」になれる事柄を意識し行動して行きましょう!
私自身、人生も後半に入っていますが、
自分が変われば、周囲の人も変わります。
これ「断言」します!
自分のできることを前向きに着実にやっていくだけです。
否定という壁への挑戦
先日、登山家の故栗城史多さん、エベレストでお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りし、下記彼のコメントあなたの勇気になれば・・・
❝些細なきっかけから登山と出会い、
一つ一つの山を登る中でいつしか海外登山に憧れはじめました。
大学3年の時に単独で念願の北米最高峰マッキンリー6194mに
単独で向かおうとした時、周りからの声は応援ではなく、否定の声ばかりでした。
その時間は一人で山にいる時よりも最も孤独な時であり、
目の前にまさに否定という壁がそびえ立ってました。
出発直前の空港で、父から電話で一言「信じてるよ」という言葉をかけてもらい、
僕は一歩踏み出すことができ、そして今の自分がいます。
最近は講演で学校や企業に行くと、
「失敗は悪。失敗が怖い。できない。だからやらない方がいい」
という否定の壁をよく感じます。
否定という壁が多くなれば、挑戦だけではなく夢や目標を持たせない世界になってしまいます。
今まで山を登ってきて最も心に残っているのは、
登頂した山よりも登ることができなかった山の方かもしれません。
それは決して苦い思い出としてではなく、
自然の偉大さに触れ、謙虚さ、優しさを教えてくれました。
つまり、何かに挑戦するということは・・・・・
成功・失敗、勝ち・負けを超えた世界が必ずあるということです”
以上、登山家の故栗城史多さんコメント
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この度も最後まで当ブログご覧いただき誠に有難う御座います。
明日から富士山登山&ホノルルマラソンエントリーのために、
愛犬「コロの助」の散歩以外にジョギング開始します。
でもお酒はやめません・・・
生きがいだから(笑)
よっこらしょ!!
よろしければお友達になりませんか?
あなたの背中を押せれば・・と思っています。
ぜひ一緒に乗り切りましょう!
ささやかな特典もご用意しています。
※アマゾン・キンドル電子書籍第二弾出版しました
「コミュニケーションスキル」が全てを変える
「アフターコロナ時代は自分の名前で生きていく
2020年からの世界的「新型コロナウイルス」パンデミックで、
より一層世の中「デジタル化」が加速し、合理性だけを突き詰めて
人間関係が希薄になるのです。
しかし、ビジネス社会は人間社会であってお互いの
「信頼」「信用」なくしては成り立ちません。
現実ビジネスは人間的に泥臭く、義理や人情抜きでは通用・・・
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たまたま出逢った「一つの言葉」が、絶望を希望に変えることがある。
私の幼少期極貧時代から始まった「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」
一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」
ただ、そんな体験談を乗り越えてきた際に必ず「言葉」がありました。
このブログで記載してきた過去の「生きる勇気」をもらった言葉の
エピソードを、書籍で綴っています。
まずは「小さな成功体験」から
そして「人生何とかなる・・」
・・・・・・
私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」等を、
自分なりの言葉に置き換え、人生テーマである心から「自由」になる思考を、
そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと思い。
「自由」になれば、お金は後からついてくる!!
どうぞよろしければ、この私に清き1票を・・・
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