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米軍では「助けが必要な時に助けを求められる人が強い兵士である」というスローガンを掲げています。弱音を吐く事に抵抗があったり、我慢をする事が日本人の美徳と思われる人が多いかもしれませんが、我慢って「自己満足」?そんな投稿を今回は・・・・・

 

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この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

苦しい事から逃げないのが正しい事か?

私は、NOだと、ハッキリ思います。

 

が、しかし・・・

自分主体の「Want to」の先にある

「忍耐」からは「逃げないで!」

 

今も昔も、頑張ることはそれなりの美徳です

決してそのことは否定しませんが・・・

 

 

 

 

 

私が言いたいのは「度が過ぎる」ということ

 

「やらされている感」の先にある

「我慢」からは、辛ければ「逃げてください」

 

頑張りすぎると体を壊します

そして悲しいのは、心までも壊し

最後には、人生を壊してしまうこともあります。

 

そうなる前に、手遅れになる前に

思い切って「逃げましょう!」

 

逃げると見えることもある!

逃げると見えることもある!

人生に「忍耐」は必要だけど「我慢」はいらないかも・・我慢と忍耐の

「逃げない事」より「選択する事」

前回ブログ記事投稿、

人生に「忍耐」は必要だけど「我慢」は

いらないかも・・の関連続編投稿です

 

選択した事に責任を持つ事の

方が大切だと思います

 

選択とは

「何かを選ぶと同時に、何をやらないか決めること」

 

昭和の同世代の方などはとくに、

「一度決めたら、最後まで」

 

最後までやり通すことが、

良いことだと言う風潮

 

分かります

よ~く分かります

 

家庭が、世間が「右ならえ」で

そんな時代でしたから

 

現に私自身、何度もこのブログで

記載していますが、人生初の社会人で、

老人2名の壮絶ないじめで、

 

「劇ウツ」になり、逃げたくて逃げたくて・・・

 

 

 

 

 

結局、流行りの「3年は我慢」してくれ!

という「親の期待」「周りの期待」で、

耐えましたが、心が鍛えられたのと、傷ついたの半々です

 

『逃げる』=「挑戦し続ける」こと

でも、今の時代「ピュッ」て変える、逃げる

それが、許される風潮になってきている

無理にその場にいる事はない。

 

人からの評価が気になって生きている人

人の顔色ばかり伺って生活している人

 

親の教えを、ずーっと守っている人

自分の感情を押し殺している人

「進んでいる道は正しいのか?」「自分はどこに向かっているのか?」

上記、そんなあなたに、

是非読んでほしい投稿です

 

『逃げる』=挑戦し続けると言うこと

でもあると思います。

 

ある意味タフな人間だからこそ出来ること。

 

不満があって、今までいたところを離れて

別のことをするのは逃げること。

 

不満があって、今までいたところに見切りを

つけて別のことをするのは挑戦

 

そこには決意がある。それは方向転換にすぎない。

 

「逃げるのは甘えじゃない」

逃げるのは甘えじゃない

 

声を大にして言いたい

本当に「逃げる=甘え」なのでしょうか?

 

日本には「働く=辛いことを我慢して、

その対価としてお金をもらう」

 

という価値観が育っていますが、

決してそうではありません

「逃げる=甘え」と思ってしまうのは、

「他人の目」「会社内の空気」の

方を重要視するから

 

自分の体調の心配よりも、

「この仕事を辞めたら、あの人に

なんて言われるだろうか」

 

「〇〇さんと〇〇さんの仕事がもっと増えてしまう」と、

他人のことを考えてしまうのです

 

 

 

 

 

 

人はそもそも頼ったり、頼られたり

して生きていくものです

 

自分が肉体的・精神的にとてもつらいとき、

他人に助けを求めることは決して

「甘え」ではありません

 

「逃げる」ことはひとつの

「前向きな行動」と考えましょう

 

「進んだ道を正解にする」

無理やり走らされたレース

自分から出たくて参加したレース

 

中国の老子の言葉には・・・

 

「生きることの達人は、仕事と

遊びに区別はつけず、好きなことに

一生懸命になり、

 

その本人がやっていることが、

仕事なのか、遊びなのかは

周りの人が決める」

 

という教えがあります

「人生の選択肢」自分で選んだ道を自分で「正解」にするには〇〇〇?

つまり、一流の人たちは色々なことに興味を

もち一生懸命に遊ぶことで、気が付いたらそれが

自然と仕事に結びついているものなのです

 

重い荷物を持って歩き続ける

ことが重要ではない

 

精神的に自分に重圧になるものも自分が

持たないよう、引きずらないよう、その段階で

立ち止まって解決するよう、自分の中で心がけていく

 

 

 

 

 

そうすることで、最終的に自分が

到達できるところは、

より遠くなっていくのですね

 

「度が過ぎる我慢」はいらない

今回は、前回ブログ記事投稿

 

人生に「忍耐」は必要だけど

「我慢」はいらないかも・・

の関連続編投稿です

 

「やらされている感」の先にあるのが「我慢」

自分主体の「Want to」の先にあるのが「忍耐」

 

会社からの給料を「仕事への我慢料」と

考えれば、つまらない仕事であっても

耐えきることができるというのは

 

とにかく人の労働力が必要

であった戦後の日本を象徴しています

 

毎週日曜日の夕方からの週初めの明日が

憂鬱という「サザエさん症候群」から始まり、

ようやく水曜日にあと2日「我慢」すればまた週末休み

 

そんなサイクルを繰り返している人生楽しいですか?

 

「やらされている感」の先にあるのが「我慢」

自分主体の「Want to」の先にあるのが「忍耐」

 

やりたいことを犠牲にするのが我慢。

やりたいことを成し遂げるために必要なのが忍耐。

 

是非「忍耐」からは逃げないで!

 

・・・・・・・・・・・

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この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

先日ず~~~とビビッていて、

決断が遅くなった「コロナワクチン接種」

終りました(若干食物アレルギー持ちなので)

 

とりあえず何事も(副作用)がなくて、

ホットしているので、ブログ投稿を

記載する心の余裕が・・・(笑)

 

 

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ささやかな特典もご用意しています。

 

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「新型コロナウイルス」パンデミック

 

より一層世の中「デジタル化」が加速し、

合理性だけを突き詰めて

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

きた際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

「生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ

である心から「自由」になる思考を、

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと思い。

     

「自由」になれば、お金は後からついてくる!!

 

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