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再びブログタイトル胡散臭かったら「I’m sorry」。この時期は個人的に「花粉」「花見」「ポカポカ陽気」等で、なかなか仕事に集中出来ません・・あなたはどうですか?先日とある雑誌に「高所得者ほど○○」と記事掲載があったので、気になり部分シェアさせていただきます・・・・

 

ffffffプロダクトffffff

集中力を向上させるには

 

この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

まず・・・

高所得者と呼ばれる、成功している人は

成功するべくして成功している。

 

そして日々その成功に値する行動をしている。

その行動の源こそ「集中力」・・・・

 

と、こんな文面が目に飛び込み。

 

「集中力」というワードよりも、

「高所得者」「高年収」「金持ち」・・・

こっちのワードに自分アンテナ立っているようです(悲しいかな)

 

ちなみに、今更ですが

集中とは=

 

「人からやらされている状態でなく、

楽しさに満ち溢れたマイナス感情の少ない、

挑戦に満ちた精神状態」 

 

 

 

集中できる環境を自分で作り出す

 

平均的な会社員は3分ごとに、

気が散っているということだとか。

 

いったん気が散ると元の集中力を取り戻すのに

約25分もかかると言われています。

 

又、人が集中できる時間とは、

せいぜい90分が限度と言われています。

 

大学や専門学校の授業が90分単位なのは、

人の集中力の限界に合わせているからです。

 

 

医学的なサイクルも証明されているようで、

現在日米のIT企業では、社員に仮眠を推奨する企業が増えている。

 

あのグーグル社は、米シリコンバレー・マウンテンビューの

研究機関に「睡眠マシン」を導入しています。

 

日本ではヤフー社が、千代田区紀尾井町の新オフィスに

「仮眠スペース」を設けました。

 

従業員が好きな時に「昼寝」のために利用できるスペースで、

予約制の「個室」もあるそうです。

 

又、集中力と創造性がものをいうIT業界

日本の禅の文化が驚くほど浸透しています。

 

社員のメンタルヘルスのために、「禅室」を設けている会社も少なくないとか。

 

 

すべて更なる「集中力」アップ、パフォーマンスを発揮するため。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「高所得者」ほど集中や気分転換のメソッドを持っている

 

勝手な自論ありですが、今までお付き合い又は、

お逢いさせていただいた、いわゆる「高収入」の方、

少なからずその人なりの切り替えルーティーンをお持ちです。

 

下記、雑誌からのデータです。

 

「1日のうち何にどのくらいの時間を使っているかを把握している」

という問いに「あてはまる」と答えている人が、

年収500万円以上600万円未満では7.1%なのに対し、

1500万円以上では19.3%と3倍近い結果を示している。

 

 

「時間帯ごとにやることを決めている」人が年収1500万円以上では44.8%と、

500万円台の30.8%より14.0ポイントも多い。

 

「1日のうち、自分がいちばん集中できる時間帯を把握し、

その時間帯に適した仕事をするなど意識して活用している」

という人は年収1500万円以上で53.3%と、500万円台の34.4%。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマゾン創始者ジェフ・ベゾス、

グーグル創始者ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン、

「マネジメント」の父 ピーター・ドラッカー・・・

 

これらの成功者たちは、幼児期に驚異の「集中力」を、

身に付けたと言われています。

 

スティーブ・ジョブズ氏が行っていたとして、

かなり認知されるようになった「マインドフルネス瞑想」

深く呼吸をしながらそこに意識を向けることで、超集中状態を作ることが。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

・小さな成功体験を積み重ね、日々自分に自信を付ける。

・小さな目標設定をし、達成するためのイメージトレーニングを磨く。

・そして、絶対に自分はこうなるのだ!という最終的に明確なゴール設定。

 

以上が、更なる「集中力」を高める意識改革。

 

 

 

極限の集中状態『ゾーン』

 

アスリート達の体験談等で使われますが、

やはりビジネスでも時間を忘れ没頭する。

 

ブロガーのあなたならそんな体験があるはずです。

 

特に好きな事、好きなビジネスでしたらなお更のこと。

 

一説によると、ビジネス等で極度のストレス状態からの解放をする。

これが集中力を高める要因で、リラックスをすることの他に、

ストレスをあえて作り出すということも「ゾーン」には有効であるとか・・

 

時間に余裕がない締め切りが迫っている場面、

今決断してもらわないと金銭的に逼迫してしまう状況。

今案件をA方向に軌道修正しないと存続危機状態に。

 

等々、ちょっと過大表現ですが、「ゾーン」に入る癖を作るには、

あえて極度ストレスを溜める。

そんな場面があったら今後の「ゾーン」のために楽しんでみては・・

 

 

 

余談ですが、将棋の羽生名人は

常に1,000手先を読み、一局終わると

3キロ痩せるそうです。

 

本人は「ゾーン」に入るので・・・と

記事でコメント拝見しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり「ゾーン」に入る・・といえばこの方。

 

「自分の力をすべて出し切ることを実践して初めて、集中力は身につきます。

いままで気がつかなかったことに気づけるようになり、

見えなかったことが見え、感じることができなかったことが感じられるようになる。

そこに初めて「ゾーン」というものが現れると思います。

 

「室伏広治」氏 文春オンライン記事抜粋

 

 

『自分が持っている潜在能力をいかに最大限に引き出すか』

 

集中力の極限状態「ゾーン」を知るには気づきをおろそかにせず、

視点を変えてみることから

by  超人「室伏広治」氏

 

 

 

 

「恐るべし・・・」

 

 

この度も最後まで当ブログご覧いただき誠に有難う御座います。

 

引き続き、読んで良かった・・と思っていただける

記事投稿心掛けて参ります。

 

超余談・・

アスリートのイメージが強い「室伏広治」氏は、

東京医科歯科大学教授。博士なのです。

 

まさに「文武両道」

 

ちなみに私 小、中学と一番仲の良い同級生が、

スポーツ万能、足はクラストップ級

更に、常に学年成績上位。

 

「これ○○君に渡しておいて・・」とか、

「○○さん彼女いるのですか・・」とか、

その友人のマネージャー的存在でした。

 

「文武両道」で思い出してしまった(笑)

 

で、ある時「ふざけるな~~」で、大きくなった

自分が今います。

 

 

 

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