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今回の記事投稿は、勝手ながら２パターンです。２０～３０代は「選択肢」が、たくさんあるのだと視野を広げて欲しい。そして４０～５０代は「選択肢」が、ないのも悪くないかも？という投稿。いずれにしろ選んだ「選択肢」を正解にする・・・・
ｆｆｆｆプロダクトｆｆｆｆ
この度も当ブログご覧いただき
誠に有難う御座います
本日２０２３年１月２７日
何ですか？この異常気象
記録的寒波？？
メディアで情報収集していますが
特に関西・近畿地方にお住いの方、
どうぞお気をつけください
ちなみに私は、椎間板ヘルニアが
うずいている今日この頃
愛犬コーギー「コロの助」と
コタツから出れません・・
こんな「まったりデー」も、
良しとしましょう！
「選択肢」を正解にする
関連記事 「成功だけの人生」より
「「ぬくぬくな人生」より「カラフルな人生」
↓
「歯を食いしばる」という選択も、
短い人生の中で必須ですね
一方「選択肢が減る」ことによって
「考え方がシンプルに軽やかになる」
ことも往々にしてあることも
初就職の際に「人生間違った」と心から
思っていた時代を振り返り投稿です。
随分古い話で恐縮ですが、ちょっと
心から思い悩んでいるあなたに
届けば・・と思い
是非あなたには、ご自身で選んだ
「選択肢」を正解にして欲しいのです投稿
ちなみに私は、人気・認知度常に、
都道府県下位ランキングの群馬県で、
育ちそして今も生活しています
若かりし頃、当時ド田舎の狭い価値観
に染まった社会では、公務員になることが
最上級の成功ルートでした
そして両親からも、年の離れた姉からも
「公務員になるのが一番。
市役所又は銀行に就職するのがベスト」
と、幼い頃から耳にタコが
できるほど、聞かされ洗脳されました
現に、年の離れた姉は、地元の
銀行から、地方、国家公務員、
更には教師免許もクリア
そんな家庭環境でした
「選択肢」自分の考え次第
関連記事 自分の幸せはどんな形？
「お金・時間・エネルギー」自分の強みと弱み
↓
なので一時期、とくに理由もなく
周りに言われるがままに、公務員を
目指していた時期もあります。
でもそれって、広い世界の
価値観からすると、あくまで
選択肢の1つでしかありません。
結局のところ、私は親の顔を
気にしながら、そこそこ知名度の
ある地元会社に就職しました
お陰で、過去ブログ記事にも
記載していますが、当時の
オヤジ上司２名の壮絶イジメに
「他人の人生生きない」という選択肢
関連記事 ○○を「気にしない！」
「自分を楽しむ」他人の人生を・・
↓
人生初の、しかも重度の
「鬱時代」突入になったのです
素直に「これはおかしいと思うので、
こうしたいです」と意見すると
疎ましがられ
全然受け入れてもらえなかった。
「結局、社会は長いものに巻かれろ
タイプしか受け入れてくれないのか」
って絶望して、後悔して、悲観して
「選択を間違った」と、心から
思えた当時の記憶です
家族・親戚といえども第三者
他者の意見・助言に賛成賛同
するのは、最終的に自分
結局、本意ではない、不甲斐ない
結果に着地した場合、必ず
第三者を攻め続けてしまう
長きにわたり、そんな自分が
いるわけです
これってどうなんでしょうか？
「選択肢」は限りなくある
関連記事 「苦しい」ことから
逃げないのは「正しい」こと？
逃げない事より選択・・・
↓
ここは是非、思い悩んでいる
若人にお届けできれば幸い
以前に悲惨な事件がありましたよね
電〇さんの社員の方が〇殺
私も過去振り返ると、少し
共感というか、思い当たる節が
２０代前半の頃の私は「逃げる」
という「選択肢」がなかったような・・
ようは「選択肢」が無い！！と
勝手に思ってしまっている
自分がいるわけです
親に兄弟に迷惑が掛かる
親戚はじめ、近隣のイメージが
とにかく、他者他者他者
「もっと視野を広げる」ことを
関連記事 「我慢することを頑張らない」
「我慢より人生工夫する」断られても・・
↓
毎日決められた時間に出勤し
同じ人たちを関わりながら、
同じことの繰り返しって楽しい？
という疑問を毎日のように
抱いていた２０代の頃
別に公務員や銀行員を否定
しているわけではありません
狭い世界のなかで出した結論なんて
ひどく選択肢が少ないと思うのです。
結論を出すのであれば、
もっと広い世界を見てからで
いいのでは？と思いますよ
「選択肢」が減るのも悪くない
関連記事 「力を入れるところ」
「力を抜くところ」ちょうどいいが
↓
ここからは我ら老人に向けて(笑)
この年齢を重ねることで
「人生の選択肢が減る」という現実
若い時分には正直マイナスに
しか感じていませんでした。
が、実際に自分が50代になってみると
「可能性のある選択肢が減る」は逆に
「考え方がシンプルに軽やかになる」
ということでもあるのです
「他の可能がない」からこそ、
エネルギーを今ある選択肢に集中できる
いろんな可能性を持っているときは、
どうしても様々なことに、なかなか
決断できなかったり
関連記事 「普通」を目指すよりも、
自分にとって「自然体」で生きる
ことが普通
↓
積極的にチャレンジするのを
ためらって、保留にしがちです。
でも、可能性がなくなるという事は、
悩む必要やせっかく積み上げたものが
ゼロになる心配が、なくなる事でも
逆に、私は50代になってからは
自由になってきている気がします。
これって若いころには、
わからなかったことですね。
大切なのは機嫌よく過ごすこと
年齢と共に、無理せず「穏やかに」
ｆｆｆｆプロダクトｆｆｆｆ
この度も最後まで当ブログご覧
いただき誠に有難う御座います
余談ですが、あのスティーブ・ジョブズが
毎日同じ服装だった、という話は有名ですね
その理由は人生での無駄な、選択・決断を
減らして大事なことの選択にリソースを使うため
でも、日々のファッションぐらいは・・
という私の意見はダメでしょうか？
そして余計な一言
「もっと明るい色選べ！」
気分も上がるぞ！
よろしければお友達になりませんか？
あなたの背中を押せれば・・
と思っています。
ぜひ一緒に乗り切りましょう！
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たまたま出逢った「一つの言葉」が、
絶望を希望に変えることがある。
私の幼少期極貧時代から始まった
「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」
一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」
ただ、そんな体験談を乗り越えて
きた際に必ず「言葉」がありました。
このブログで記載してきた過去の「
生きる勇気」をもらった言葉の
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まずは「小さな成功体験」から
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・・・・・・
私が、今まで生きてきた
「経験・気づき・教訓」等
自分なりの言葉に置き換え、
人生テーマである心から「自由」になる思考を
そして「勇気ある行動」の
お手伝いが出来ればと思い。
「自由」になれば、お金は
後からついてくる！！
どうぞよろしければ、この私に清き１票を・・・
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