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あなたにお聞きします・・なんのために「ブログ書いているのですか?」またまたブログ記事タイトル胡散臭くてI’m sorry。先日クライアント先の新人さんから、毎日職場と家の往復で「何のために生きているのか」分からない?・・・と相談され・・・・

 

ffffffプロダクトffffff

 

この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

あなたにお聞きします・・・

 

「モアイ像」って何の意味があるのですか・・・?

この世に意味の無い物は無い・・・と親に教えられ、

今まで生きてきたのですが・・・

 

 

よろしければご一報ください(笑)

 

 

「何のために生きている」のか?

 

先日、クライアント先の恒例の飲みにケーション。

結果、酔った新人さんの愚痴、介護、介抱で終始疲労困憊。

 

で、冒頭コメント・・・

 

毎日職場と家の往復で「何のために生きているのか」分からない?

 

 

誰しもそんな時期があると思います。

正直、自分もサラリーマン時代若かりし頃、

単身ひとり暮らしアパートに寝るためだけに帰っていた記憶が。

 

今思い起こせば「人生ってこんなもんか」と当時

悲しいかな、諸々選択肢が分からなかったので・・・

 

で、その新人さんに

 

 

 

 

ちょっとそこの君「これ読んでおきなさい・・」と(笑)

 

ちなみに・・

 

この本の著者は「東京ディズニーランド卒業生有志」です。

 

「以下、有志著者コメント抜粋」

 

働くことの意味さえわからなかった自分に、働くことは難しいことではないこと、

そして、ただ純粋に目の前の人が喜び、多くの人から必要とされ、

認めてもらえることが、“最幸”の喜びなのだと教えてくれたのは、

ディズニーランドで出逢った多くのゲストでした。

 

 

今回、この本を創るきっかけとなったのは、

二〇一一年三月十一日に起きた、東日本大震災でした。

 

以前から、様々な出版社さんより本の企画はいただいていたものの、

“何のため”に本をつくるのか、僕の中では、その理由が見つかりませんでした。

 

 

でも、あの大震災をきっかけに知り合った東北の仲間から、

災害で最愛のお父さんやお母さんを亡くしてしまった子どもたちが一五〇〇人近くいること、

両親を失ってしまった子どもたちが二〇〇人を超えていることを聞き、

その子どもたちに何かできないだろうかと考えるようになりました。

 

そして、この本を出版し、印税等を夢の国のパスポートに代えて、

つらい思いをした子どもたちに、自分たちを育ててくれた

夢の国を体験してもらおうと思いついたのです。

 

そこで、できるだけ多くの子どもたちを連れていきたいと考え、

過去にディズニーランドで働いたことのある仲間(卒業生)に声をかけ、

出版社さんにご協力いただき、チャリティー本とさせていただきました。

 

 

「働くことは、誰かの役に立ち、誰かを元気にすることができ、

誰かを笑顔にできる“最幸の喜び”であること」を

感じてもらえたらうれしいです。

 

どうかたくさんの子どもたちが夢の国へ行けますように?

 

「以上」

 

この本を読んだ当時自分大号泣しました。

本が涙でぐちょぐちょになるくらい・・

 

 

「ディズニーリゾート」が今なお成長し続けている理由が、

一発で分かります。

 

 

「人を喜ばせること」

 

 

ちなみに、子供がポップコーンを落としても食べられるように、

あの隅々まで行き届いた清掃があるのです・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何のために」・・・

生きるのか

働くのか

勉強するのか

そこへ行くのか

振り返るのか

・・・・

・・・・

・・・・

 

 

とあるウェブサイトで面白い記事が

 

「君は何のために勉強をしているんだ?」

 

これは、あなたも一緒になって考えてみて欲しいですね。

あなたは一体何のために勉強をしているんでしょう?

 

 

大多数の方は「学ぶため」と答えるでしょう。

 

しかし某有名マーケターは

・・・・・

・・・・・

・・・・・

「使うため」

 

あなたはどうですか?

何のために勉強しているのかと聞かれて、

使うためという答えは出てきましたか?

 

「STRATEGIC PROFITSサイト記事一部引用」

 

 

やはり何事も「使う」からこそ「成長」するんです。

 

一時期独身時にゴルフに熱中し、「ゴルフ上達」関連の

書籍、DVD買いまくりでしたが、結局頭にいれても

それを使ってプレーしなければ意味が無いわけで・・・

 

「机上の空論」ではなく、

勉強して「使う」ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何のために、そこまで出来るのか?」

 

あなたは、「神の手を持つ脳外科医」を、

ご存じだろうか?

 

よくTVで紹介されている方。

 

「神の手を持つ男」と称賛される脳外科医Dr.福島孝徳氏。

医師生活50年を迎えた現在でも世界20カ国以上を飛びまわり、

高難度手術を年間600人以上行っている。

 

これまでに行なった脳神経外科手術症例は24,000人。

そのうち脳神経外科頭蓋底手術は16,000例以上(世界記録)

脳動脈瘤2,000例以上、頭蓋底脳腫瘍で10,000例

といった圧倒的な手術成績。

 

 

「絶対にあきらめない、成し遂げる」という強い不屈の心、

闘いつづける力はどこから来るのか?

 

人命救助とか、持って生まれた使命とか、

この方はそんな生半可な気持ちで生きていない・・と

 

「何のため」というよりも同じ人間として、

「何でそこまで出来るのか?」が、

率直な意見。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、「何のために生きているか分からない」

新人さんに、当時いくら飲んでも酔えない自分が言った言葉

 

 

「俺だって、何のためにやっているのか分からない時もある」

「とりあえずどうせやるならこんな風に楽しもうと思っている」

「こうしたら自分にとって得かなと思っている」

 

 

最後に・・・

 

冒頭コメントあなたは

「何でブログ書いているのですか・・・?」

 

よろしければご一報ください(笑)

 

 

「何かのために生きることで人生は色を持つ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この度も最後まで当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

 

引き続き、読んで良かった・・と思っていただける記事投稿

心掛けて参ります。

 

よっこらしょ!!

 

 

 

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