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人生変えることが出来るのは「継続している」人。「コツコツ」を楽しむ「コツコツ」を信じる「コツコツ」を習慣化する。私達は１日を「過ごす」と表現します。特に変わったところのない、普通の表現、よく使われる表現。その聞き慣れている言葉「過ごす」を〇〇〇〇〇に変えて・・・・・
ｆｆｆｆプロダクトｆｆｆｆ
この度も当ブログご覧いただき
誠に有難う御座います！！
もうすぐ２０２２年「ＧＷ」ですね
私の過去サラリーマン時代は、
「ＧＷ」「お盆休み」「正月休み」
だけを心の拠り所に生きていました
あっそうそう・・・
そして日曜日は恒例の
「サザエさん症候群」です
「継続している人」が人生変える
人生変えることが出来るのは「継続している」人
「コツコツ」を楽しむ
「コツコツ」を信じる
「コツコツ」を習慣化する
私達は、1日を「過ごす」と表現します
特に変わったところのない、普通の表現ですね
「成功するための努力」今日やることは
こんなにも小さいことなのかも
↓
よく使われる表現であり、
聞き慣れている言葉の表現
「いい1日を過ごしたい」
「今日もいい1日を過ごそう」
と、いったセリフで心を奮い立たせて
いる人もいるでしょう
表現をちょっと変えて、さらに日常意識を
高めて1日を「過ごす」から「積み重ねる」
に言い換えてみる
人生「積み重ね」
何気ない気づきや、出来事、
多くの経験を積み重ね、成長を果たし、
今のあなたが存在しています
能力も成長も、地道な積み重ね。
「成長」「向上」「レベルアップ」といった
ポジティブな意味が伴っているため、
明るいイメージを持ちやすくなりますよね
人生に「忍耐」は必要だけど「我慢」は、
いらないかも・・我慢と忍耐の
↓
特にビジネスの現場では、
大事な事は継続をすることです
継続することによって、今まで
わからなかったことがわかるようになったり
見えなかったものが、
見えるようになります。
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わからないことがわかるようになったり
見えないものが見えるようになる事は、
継続をするからわかることです
「継続」＝「信用」
この継続をするということが、
信用に繋がっていきます
同じことを愚直に１年２年３年と、
続けられる人だけが成果を出して
いくと思います
もっと言うなら成果を
出し続けられるのだと思います
「すごいですね、よく続けられますね」
なんて一つや二つ、あなたも他人から
言われているのではないですか・・
そして
「いや、やらないと気持ち悪いので」
という答えを返している
「成功しない人の口癖」必ず〇〇〇〇
「成功する人」の口癖・・・
↓
このことは、前向きでもモチベーションを
高く保っているわけでもなんでもない
たんに「気持ち悪いから」という感情に
よって自動的に動いているだけなのです
だから続けられる。
「１，０１と０，９９の法則」
ここで、１，０１と０，９９の
法則の紹介です
あなたはご存知でしょうか？
自分の状態を１とした場合に、
毎日１％の努力を積み重ねると、
１年後には約３７，８という結果に
１よりも大きな値になります。
逆に、毎日１％のサボりを積み重ねると、
１年後には約０，０３という結果になり、
元の１よりも小さな値になってしまいます
|
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ここで個人的見解ですが、
「コツコツ派」の経営者の筆頭は、
日本航空と京セラの名誉会長・稲盛和夫氏
「１秒の集積が１日、１週間、
１カ月、１年、そして一生となる。
人生は一瞬の積み重ねだ」
ｂｙ稲盛氏
そしてもうひとかた
「ハングリーであれ、愚か者であれ
（Stay hungry, Stay foolish）」
という名言を残したアップル元CEOの
故「スティーブ・ジョブズ」氏も、
どちらかといえばコツコツ派
一気に「全体像を掴む」
一方、新しいことを始める時は、
必ず後々時間の無駄がないよう
初めに「全体像を掴む」ことを、
推奨します
新しい分野の学びは、取り組みには
コツコツよりも一気に「全体像を掴む」
全体像を一気に学び、ここは必要・不要の、
判断を早めにしたほうが効果的
その後に、必要と判断した事柄を
「コツコツ」と行動していくという流れ
“経営はスピードが勝負”
ソフトバンク創業者・社長の孫正義氏は、
一気に行動するタイプの代表ですね
他に、楽天会長兼社長の三木谷浩史氏とか
（私の永遠のライバル・・余談）
一気に「勢いをつける」
勢いとは、やる気のことです。
やる気が出ているときというのは、
いつも勢いがあります。
「やらなければならないのはわかっている」
ただ意欲が・という人必見
↓
やる気を出すためには意図的に一気にする
ことで、やる気を出すことができるのです
私の経験談ですと、掃除＆断捨離は一気に
のほうが良いのではと思います
勿論、トイレ掃除は日々コツコツと
という毎年の年頭祈願を約１０年ほど
毎年新年早々で挫折
これは実行不可能と悟ったので、
一点集中「一気に」やります
これは個人的見解です
良い悪いはここでは触れませんが・・
「習慣化のメリハリ」
最後に、この記事のタイトルでもあります
「習慣化のメリハリ」
昨今の新型コロナウイルスの影響で
テレワーク、時差通勤、遠隔教育を、
始める人が増えました。
テレワークによって、
「通勤時間がなくなりストレスが減った」
という意見もある一方
メリハリをつけるのが難しく、
仕事に集中も、そしてリフレッシュも
できない・・・とか
「確実に成功する方法」諦めではなく
「軌道修正」と「リカバリー」力
↓
「やろう！」と思っていたことは
たくさんあるのに、ついダラダラして
進まない・・とか
などといった悩みもよく聞きます。
ただ、昭和時代の会社に行きさえすれば
評価されていた時代は終末をむかえ、
上司の顔色を伺う煩わしさも
ある意味、完全成果主義な時代
こんな時代を、好機と捉え、
是非、あなたにあったメリハリを
・・・・・・・
・・・・・・・
時と場合においては、
自分で締め切りを設定する
そのために、一気に集中し行動する
そしてたまにメリハリを作って集中する
嫌な仕事でえらくなるより、
好きな仕事で犬のように働きたいさ
漫画『課長 島耕作』
ｆｆｆｆプロダクトｆｆｆｆ
この度も最後まで当ブログ
ご覧いただき誠に有難う御座います
私はこの「ＧＷ」もほぼ毎日仕事
してます・・というかします
自分で決めて選んで日々のタスクを
こなしているので楽しくて楽しくて
是非、人生に迷っている方、
ご相談くださいませ
よろしければお友達になりませんか？
あなたの背中を押せれば・・
と思っています。
ぜひ一緒に乗り切りましょう！
ささやかな特典もご用意しています。
※アマゾン・キンドル電子書籍
第二弾出版しました
「コミュニケーションスキル」が全てを変える
「アフターコロナ時代は自分の名前で生きていく
２０２０年からの世界的
「新型コロナウイルス」パンデミック
より一層世の中「デジタル化」が
加速し、合理性だけを突き詰めて
人間関係が希薄になるのです。
しかし、ビジネス社会は人間社会で
あってお互いの「信頼」「信用」
なくしては成り立ちません。
現実ビジネスは人間的に泥臭く、
義理や人情抜きでは通用・・・
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電子書籍第一弾出版
たまたま出逢った「一つの言葉」が、
絶望を希望に変えることがある。
私の幼少期極貧時代から始まった
「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」
一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」
ただ、そんな体験談を乗り越えてきた
際に必ず「言葉」がありました。
このブログで記載してきた過去の「
生きる勇気」をもらった言葉の
エピソードを、書籍で綴っています。
まずは「小さな成功体験」から
そして「人生何とかなる・・」
私が、今まで生きてきた
「経験・気づき・教訓」等
自分なりの言葉に置き換え、
人生テーマである心から「自由」になる思考を
そして「勇気ある行動」のお手伝いが
させていただきます
「自由」になれば、お金は後からついてくる！！
どうぞよろしければ、この私に清き１票を・・・
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