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最近私の昔の都内近郊のビジネスブレーンから、「地方移住」「田舎暮らし」というワードが、ポンポン飛び交っています。それこそ先日までは「そっちは生活不便じゃないか?」なんて、我が群馬県を海外発展途上国かのように言っていた輩も最近では・・・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

ほんとそうなんです・・

 

今年の初め頃までは、都内近郊に

住んでいた仲間は、「定年したら「自給自足」で

奥さんとゆっくりのんびりと移住

 

その時は色々田舎遊び教えてくれよ・・」

なんて言っていた者達が・・

 

今では口を揃えて「そっちにいい物件ない?」

とか、聞いてきます。

 

中には今の会社自体、定年まで(あと数十年)

存続出来るのか不安という者も。

 

 

 

 

 

 

 

「地方移住」への感心拡大

今回の「コロナ過」で、リモートワーク経験者

のうち4人に1人が、「地方移住」に関心があり

 

更にリモートワーク経験者の3人に2人が、

「仕事より生活を優先させたい」という考えに

変わったという調査結果がでているようです。

 

ちなみに、東京都内では1956年の

調査開始以来、6月として初めて前月比で

人口が減少という。

 

1399万3721人で前月から5903人減った。

 

 

 

更に、企業でいえば

総合人材サービスのパソナグループ(東京)。

2024年5月までに淡路島への本社機能移転

基本的には、全員淡路島に住む想定だ。

 

そしてつい先日発表の、みずほフィナンシャルグループ

週休3日や4日の働き方を認める制度を

2020年12月に導入する方針を明らかにした。

 

そしてそして、あの「ANA」に関しては、

今年の冬ボーナスがゼロ回答に。

 

明らかな「生活スタイル」の変化

全てが今回の「新型コロナウイルス」の

影響、原因です。

既に、おこってしまったことはしょうがない・・

 

じゃあどうするか?

どう前向きに自分なりに?

「リモートワーク」「スローライフな引きこもり」で、自分を取り戻す

出社ができなくなり、自宅などでリモートワーク。

会議もオンライン。

朝から家族との時間を過ごします。

 

当初仲間の一人も、朝から子供が

うるさくてとか、数日妻と朝から一緒だと

居心地が悪いとか言っていました。

 

それも数週間もすれば、

たまに出社する日に乗る

 

通勤電車がまるで馴染みのない空間に思えたとか。

 

コロナ以前はさらに過酷な満員電車に

乗っていたとは、信じられないとまで。

 

 

 

 

 

こうなれば「通勤しなくてもいいのでは?」

との疑問が生まれることも自然です。

 

それが地方移住への動機につながります。

自宅で仕事も会議もこなせるなら、

都会に住む必要はない。

 

のびのびと生活を楽しみながら家族と暮らしたい。

何度も耳にはしている「スローライフ」を、

自身で送る機会到来です。

 

疲れを癒やすためではなく、前向きな

生活様式をつくるための移住なのです。

 

新たな「田舎暮らし」が生まれました。

 

「地方創生プロジェクト」

この記事投稿をご覧のあなたも、

今回の騒動で「地方移住」「田舎暮らし」に、

以前よりも関心を示していると思われます。

 

少し、地方自治体等で、介入している

プロジェクト等をご紹介します。

 

実際今住んでいるところが、既に田舎

という方は、諸々これからの違った意味で

生き方生活様式の、ご参考になれば

 

 

 

「フルサトを見つける・フルサトとつながる」

https://www.furusato-web.jp/

 

ちなみに、実際に移住した方のインタビューを

紹介するこのサイトには、2020年7月だけで、

10万件以上のアクセスがあったとか。

 

地方移住42道府県まとめサイト

https://nativ.media/4174/

 

「空き家バンク」
https://www.akiya-athome.jp/

地方自治体が積極的に介入している、

家と住人をマッチングするサイトです。

 

「ストレスフリーライフ」

「本能で生きる」は自分勝手なのか?ストレスフリーライフ3つの提案

ご参考までに、週刊誌AERA調査掲載

コロナ時代に後悔しない移住先ランキング(関東編)では、

私の住居隣町、群馬県吉岡町が第一位です。

 

・土地が豊富しかも安価

・大規模商業施設が充実している

・高速道ICに近い

・将来更に発展する街だとか

 

私の見解ですが、どっぷり過疎に住処を移し、

敢えて少しぐらい「不自由さ」を味わうのも

また粋な生き方のように思います。

 

 

 

 

 

ただ、まだやはり大半の方は、

買い物の便、交通の便を選択肢に入れている。

そういう表れの結果のようです。

 

「田舎暮らし・地方移住」の現実

いち早く「地方移住」を現実化し

(高知県移住)今では年商数億円の、

元ブロガー現ユーチューバー「イケハヤ」氏。

 

私は彼がブロガー時代からのファンでして

(アンチとか、かなりいるようですが・・)

 

今のコロナ過での地方でも、自宅だけでも

稼げる方法情報を常に発信しています。

 

まだ「新型コロナウイルス」が騒がれる前の、

2020年1月末の

「イケハヤ」氏ユーチューブ動画です。

 

ちなみに、「裏の畑」で野菜を栽培しているようで。

 

尚、次回投稿は「自給自足」の側面から、

あなたのお役に立てるような情報を提供していきます。

 

ではまた次回・・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います。

 

めっきり寒くなりました。

 

というかつい先日「明けましておめでとう」

なんて言っていたような記憶が・・

 

あと3か月弱で2020年も終り。

この2020年は誰しも予想を覆された

前代未聞の年でしたね。

 

でも・・・・

これをきっかけに、これを恩恵にという考えで、

今回記事投稿をさせていただきました。

 

 

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「新型コロナウイルス」パンデミック

 

より一層世の中「デジタル化」が加速し、

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

きた際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

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エピソードを、書籍で綴っています。

 

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