スポンサーリンク

 

前回記事投稿の「地方移住」に関連したタイトルとして、「自給自足」を今回テーマにしますが、私の場合農業狩猟等の従事者ではないので、「過疎地でガス・水道・電気のない生活をしろ!」「人間本来の自然に帰れ!」「食料は本来自分で獲得するものだ~~!」などとは・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!

 

来年でもう10年です。

あの未曾有「東日本大震災」

私の居住地「群馬県」も震度6弱の場所も。

 

当時頻繁な「計画停電」そして、

人々の「水・食料の買い占め」等経験し、

「いざという時は、お金は役に立たないのか?」

とも思い知らされ。

 

 

 

 

 

そしてあの「ガソリンスタンド」に、

給油を求めての、長蛇の車の列の

異様な光景。

 

あなたもこれからどうなるのだろう・・

と思ったはずです。

 

そして今回ダメ押し。

パンデミック「新型コロナウイルス」

 

ここで多くを記載しませんが、諸々の

生活スタイルが一変している状況です。

 

逆にこの事実を利用しないてはないのでは・・・

 

 

「精神的自給自足」

明日はどうなるか分からない

状況での「自給自足」の定義

 

これからはどんな環境でも

生きていける技術を身につけたい

 

ちなみに・・

「自給」・・必要なものを自分自身で獲得して用立てる

「自足」・・他に求めることなく、自分自身で必要なことを満たす

人生を好きに生きる あなたの貴重な「ゴール・残り時間」は・・?

すなわち「自給自足」とは・・・

自らの生活に必要な物資を自らの

生産によって手に入れる生活である。

 

「精神的自給自足」下記あくまでも個人的見解です。

 

生活に最低限(個人差)必要な

「お金・趣味趣向物・ブレーン」

 

自らの最低限(個人差)必要な

「学び・行動・思考・人間的魅力」で、

手にれる生活なのです。

 

 

 

 

 

 

 

「自分の暮らしを作る」

記事前半でも触れましたが、私はあの

「東日本大震災」で、「自分で自分の暮らしを作る」

と決めました。

 

「自分の力で生きていこうと・・」

 

数十年「ウダウダ・ぐずぐず」の

背中を押してもらいました。

 

もう一度敢えて繰り返し記載します。

 

明日はどうなるか分からない状況での

「自給自足」の定義。

 

これからはどんな環境でも

生きていける技術を身につけたい。

 

「本来の自給自足」野菜を育てる、

米を栽培する、田舎の渓流で魚を捕まえる

 

または、狩猟でイノシシ、鹿を捕獲する

近所の森で薪を搾取する等、ご自身で

選択し是非「自分の暮らしを」

 

これからの農業「スマート農業」

https://www.sangyo.net/contents/myagri/smart-agriculture.html

 

狩猟免許「THE・ハンター」になるには

http://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort8/hunter/license.html

 

 

 

 

 

今回の「新型コロナウイルス」で、

先々不安等で、「鬱」になる人が急増しています。

 

昔から言われている「農家は鬱にならない」

 

そして重大な犯罪を犯すものは

農業従事者にはいない。

 

それは「地に足がついている」からだとか。

 

「会社・他人に依存しない」

人の人生よりも企業の寿命が

短いこの時代に、同じ仕事をずっと

続けられる保証はどこにもありません。

 

「一つの仕事で全ての稼ぎを作る」

という考えはとうに淘汰されています。

 

このことを考えると、“もし一つの仕事が

ダメになってしまっても、あと複数選択肢がある

 

または自分で仕事を作れる”という

働き方の方が、どうなるか分からない未来を

生き抜いていけるのでは? と思っています。

 

 

 

暮らしの中から小さな仕事を複数作る。

「自給自足」とは・・自らの生活に必要な

物資を自らの生産によって手に入れる生活である。

 

あなたにとっての「自給自足」とは・・・

 

尚、この場をかりて、

「地方移住・自給自足・古民家再生」

 

ビジネスモデル立案進行中です。

いつかは是非我が群馬県へ(笑)

 

経済的、精神的な「自立」

この「コロナ過」以降、大量消費の

時代は終わりだと思います。

 

これからの時代に乗り遅れない「自分らしい軸」を持つ3つの考えとは

ものを「はぐくむ」喜び

やはり、人間の原点回帰は食

 

畑仕事とは・・・の原点

 

「土をいじっているとホッとする」   

「土をいじっていると童心に帰る」  

「土をいじっていると何もかも忘れる」

 

 

 

 

 

 

このブログ閲覧していただいている「あなた」も、

今日から「自分に依存して生きていく」と、

腹をくくってみてはいかがでしょうか?

 

「少しづつ働かない」

ちょっと大胆なコメントかもですが、

ビジネスの基本「他社貢献」を否定しているわけでも、

「価値提供」を否定しているわけでもありません。

 

以前「オリエンタルラジオ」中田のあっちゃんが、

とある雑誌でコメントしていました。

 

「これからのスーパースター働かない。

サスティナブル(持続可能)に働く」

と持論を披露。

 

今後については「週に4本だけアップロードします」と

大幅な更新頻度の低下を宣言。

 

中田氏の計算では週2日労働、週休5日になり、

収録がある日の1日の労働時間は

最大4時間程度になるという。

 

更に「これからのトレンドは働かない。

YouTubeとオンラインサロンだけで

食ってくっていう宣言」とビジョンを提示。

 

そのほかの仕事について、

「テレビもラジオもやりません。

ゲストでも出ません。取材も受けません」

だとか・・・・

 

で、最後にそれが「自給自足」と・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います。

 

ここ数日で、めっきり寒くなりましたね・・・

 

このコロナ過で年末までに企業の

大量リストラ等が騒がれています。

 

あなたの心まで寒くならぬよう。

早め早めの・・・・

 

・・・・・

・・・・・

 

友だち追加

よろしければお友達になりませんか?

あなたの背中を押せれば・・と思っています。

 

ぜひ一緒に乗り切りましょう!

ささやかな特典もご用意しています。

 

※アマゾン・キンドル電子書籍

第二弾出版しました

 

「コミュニケーションスキル」が全てを変える
「アフターコロナ時代は自分の名前で生きていく

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年からの世界的

「新型コロナウイルス」パンデミック

 

より一層世の中「デジタル化」が加速し、

合理性だけを突き詰めて

人間関係が希薄になるのです。

 

しかし、ビジネス社会は人間社会

であってお互いの「信頼」「信用」

なくしては成り立ちません。

 

現実ビジネスは人間的に泥臭く、

義理や人情抜きでは通用・・・

 

※アマゾン・キンドル電子書籍第一弾出版 

 

あなたの最高を引き出す方法

・それは「言葉」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

きた際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

「生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ

である心から「自由」になる思考を、

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと

     

「自由」になれば、お金は後からついてくる!!

 

「無料レポートへ」こちらからどうぞ

 

 

 

どうぞよろしければ、この私に清き1票を・・・
人気ブログランキングへ

自由人ランキング

自己啓発ランキング

スローライフランキング

スポンサーリンク