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世の中の成功者は得てして「思い込みの達人」らしいです。そう、素晴らしくポジティブな「素敵な勘違い」野郎です。特にこのブログでも何度と登場している「髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである」の名言でお馴染みの・・・・ 

 

ffffffプロダクトffffff

 

この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!

 

まず、私事1カ月以上前に「椎間板ヘルニア」になり、

直ったかな~~と過信していたら、庭の木の枝葉が気になり、

普通に剪定作業をしていたところ、三脚一段踏み外し(一段ですよ!!)

また・・・・おバカな私です

 

お陰様で、座るのも苦痛、運転も苦痛・・・で、

何もする気が起きない。

このまま隠居していくのだろうな~~と考えるまでに。

 

でも、「そうだ読書しよう!」と少し前向きになり、

ブログ投稿も再開しました(遠回しに言いました)

 

「素敵な勘違い」

 

 

 

記事冒頭登場の「孫正義」氏。

当時まだ高校生時代に、もう既に俺は「成功している」

「なりたい自分になっている」の代表的勘違い野郎です。

 

有名な実話ですが、伝説の経営者「マクドナルド藤田 田」氏に、

この大経営者を当時の孫氏は好き過ぎて何度も何度も手紙を書いています。

 

「逢って欲しい」「逢って欲しい」

 

で、ようやく10分間だけあえた際に、

世界を変える会社を作ると思い込んでいた孫氏が、

「僕は何でもやるんです。世界を変えるために何をやれば良いですか?」

 

その孫氏の質問に、藤田田氏は「IT」を勧めて、

今の大富豪「孫正義」氏が存在します。

 

この孫氏を初め、世の中の多くの成功者と呼ばれている人は、

「成功するのだ」と決めている人であり、「なりたい自分になるのだ」ではなく、

もう既に「なりたい自分になっているのだ」と思っている人。

 

大きなプロジェクト始動の際も、既にこのプロジェクトは

成功しているのだ!!と思える人。

 

そう「俺は、私は既に成功者なのだ」と思える人が結果成功していける人なのです。

 

そんな、この期間の読書週間でした(笑)

 

思えばそうなる なりたい自分になるほんのひと手間の積み重ね

 

「なめてかかって真剣にやる」

 

このコメントは以前に野球でメジャーリーグに渡った「松坂大輔」氏のコメントです。

 

大きなことに挑戦する際に、これくらいのメンタリティーがないと

弱い自分に負けてしまうのだろう・・

という解釈を当時自分はしていました.

 

当時横浜高校の「怪物」エースとして98年の甲子園で春夏連覇を達成し、

ドラフト1位で西武に入団。

18歳で、常勝軍団を支える投手陣の中に飛び込んだ時のコメント。

 

「先輩たちのすごいボールを見ても引くことはなかった。

勘違いでもいい。僕はやれると思っていた」。

 

当時はスター先輩投手がいる中、周囲に惑わされず「勘違い」という自信を貫き、

新人で最多勝、新人王などのタイトルを獲得。

エースからメジャーへ、そして現在につながる原点とも言える哲学だった。

 

 

おそらく人は皆何か可能性を開きたい、開かねばとは常々思っています。

しかし、壁の前に来て、壁を見上げ、躊躇し、“壁前逃亡”してしまうことが多い。

 

そんなとき、有効な手立てのひとつは、

「こんなこと大したことないさ」と自己暗示にかけることです。

 

そう、「なめてかかる」ことで精神的な壁はぐんと下がります。

 

カリスマホスト「ローランド」に学ぶ「思い込み」を「自分の強み」に

 

あの「テリー伊藤」氏も二刀流「大谷翔平」氏が、

メジャー挑戦の際に過去こんな発言を。

 

それは、「なめてかかって、マジメにやる!」。

 

大谷選手も「メジャーなんて大したことない!」

くらいの気持ちで望むべきだと当時熱弁するテリー氏。

 

 

「やったことないけど、何だか自分にはできる気がする」

それでよいのです。

いわゆる「勘違いの才能」と言うべきでしょうか。

 

これは「凡」と「非凡」を分ける才能のひとつです。

「無いのに、在る」と信じて疑わないこと。

 

そのマインドこそが、「できないこと」を「できる」に変えていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「錯覚資産」

 

カリスマ塾講師 林修氏も「林先生が驚く初耳学」というTV番組で、

「人生は運よりも実力よりも“勘違いさせる力”で決まっている」と、

コメントしていました。

 

そして番組で林修先生が、黒板に大きな字で書いた言葉「錯覚資産」

 

 

俺って、私って、もしかすると「凄くない」

あれだけ周りから否定されても何か「出来そうな気がする」

 

それって「奇跡」を資産として一つ一つ蓄積していく。

 

「夢を語れば無形資産が集まり、それが有形資産を動かす」

元サッカー日本代表監督・岡田武史氏

 

 

 

 

“心の中のフェンス”を越える

 

「あなたは何回チャレンジをしたらあきらめますか?」

以前ネット記事でこんな質問を3千人の男女にインタビューしたところ、

なんと平均回数は1回以下だったそうです。

 

自分にはできないという思い込みは、「素敵な勘違い」とは真逆で、

「不幸な勘違い」です。

 

「これはムリ」「できそうもない」といった、“敗走概念”

 

そして、そのようなフェンスは、決して自分の外側に存在するのではなく、

ほとんどの場合、自分の中にだけ存在するのだということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうせ自分にはできない」

「前にも失敗した」

「誰も応援してくれない」

「すぐ足を引っ張られる」

 

日々少しずつ、少しずつ、最初は低い目標を設定して、それを「達成」し、

目標→達成を何度も何度も繰り返すこと。

 

そして「成功しやすい環境」に自分自身を誘ってゆくイメージ。

 

これこそが「自分は価値ある存在だ」と、

「素敵な勘違い」から気付きを得られる習慣です。

 

 

最後に、納税額ベスト10常連の「斎藤一人」氏コメント

人間は大いなる勘違い 

勘違いをどう利用するか

常に楽しくて肯定的な言葉を大きい声を出す

 

 

あなたも是非「素敵な勘違い」をして、

どんどん心の中のダメな壁を壊していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

引き続き、風にも負けず、椎間板ヘルニアにも負けず

価値ある投稿を心掛けて参ります。

 

 

 

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