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私たちは自分のアイデンティティを確立するために「間違い」が必要で、正しく他人を理解するために「失恋」が必要なのです。ただもしかすると、「人生の間違い」は、「間違いのない人生を送ること」かも知れません。あなたが今、「自分の人生間違えた」と思って・・・・

 

ffffプロダクトfff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います

 

ブログ投稿日、2022年7月18日

今日は「海の日」です!!

 

 

 

 

今年も「サマー」到来です

 

いつもしつこいブログコメントですが、

つい先日「明けましておめでとう」

だったはず・・・

 

次ふと気付くと「ジングルベル」

 

そうやって1年が過ぎ、

もしかしてまたこの1年間

「間違っちまった~~」なんて・・

 

また今回も、長い前置きシリーズです

 

「悔やむ」ことに意味はない

 

 

 

 

 

あなたが今、自分の人生間違えた・・・と

思っていても、ただ単にあなた自身が勝手に

思っているだけかも

 

「不安は自分の心がつくる。

選んだ道を悔やむことに意味はない」

という言葉をあなたに送ります・・・

 

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まず私自身、人生間違った?

失敗したからこそ手に入ったもの

いっぱい、いっぱいあります。

 

と言いますか、失敗して知識や経験を

得た方が、脳により深く刻まれ人生の

いたる場面で活躍してくれると思います

 

 

 

 

 

何より、自分の生き様=人生のネタ・・

になります

 

「あ~~やっちまったな~~」的な・・・

そういえばこのギャグの持ち主、

誰でしたっけ?

 

「間違ってはいけない」?

私達は、幼少期から間違えると

怒られ、評価を下げられる

 

そして正しいと褒められ、

評価されてきました。

 

 

 

 

 

ただ、正しい時にものすごく

褒めて貰えればいいのですが、

どちらかというと・・・

 

間違えた時、失敗したときに、

叱られることのほうが多い

 

間違える=嫌な目に会う

という公式を刷り込まれています

 

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「思い込み」こそが「間違い」

そうやって心の中に、

「間違えちゃいけない」

「間違えると嫌な目に会う」

 

という思い込みが出来上がっています。

 

間違えちゃいけない、と思い込んで

いる人は、いつも正しくあろうとします

 

正しくあらねば、と思ってしまいます。

 

 

 

 

どちらかと言えば、正しくあろうとする

よりも、「間違えていない」ということを

いつも証明しようとしてしまいます

 

本来は生き方の好みなんて、

他人にとやかく言われるような

ものでは無いはず。

 

「自分の選択」を正解にする

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私達は、常に「パターンA」を

選んだ人生しか、知ることができない

 

そして、私達が後悔するのは、

常に選んだ時点での人生を、過去の

ものとして未来から振り返るとき

 

 

 

 

 

未来がわかって初めて

「後悔」というジャッジを

自分にくだす

 

「ああ、あの選択は

間違っていたのだ」と。

 

でも、どうあがいても選ばなかった

「パターンB」の未来を知ることは

できないのだから

 

完全な意味では、後悔なんてできない。

 

逆に、選ぶ時点で両方の未来を

知ることなど到底できないのだから

 

「もし人生をやり直せるなら」

 

 

 

 

人は誰でも、人生の岐路をふり返り、

あの時、違う道を選んでいたら

どうなっていただろうと考える。

 

とくに、生涯の折り返し地点を過ぎて

からは、物質的な目標を追い求めて。

 

あるいは何か別な方法でまわりの

期待に応えようとして

 

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自分にとってほんとうに大切なことを

犠牲にしてきたのではないか、

と感じることが多い。

 

だからこそ、「違う道を選んでいたら、

わたしはどんな人生を送っていただろう」

 

そんな思いは際限りなく広がり、

その時初めて「ほんとうに大切なこと」

がわかってくる

 

「間違いだらけで間違いなし」

 

 

 

 

 

人生で起きる悲しい出来事に疲れ切って、

生きることに意味なんてない、と

判断してしまうのは簡単なことです。

 

今までどれほど多くの間違いを

犯したのか、叶えられなかった

夢や目標はどれほどの数になるのか

 

・・・・・・

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「きっとほとんどの人の人生は」

きっとほとんどの人の人生が、

欠陥があって、盲目的で、欺瞞だらけ

 

それでも最終的には威厳と努力の末に

成り立つ物語であると思います。

 

 

 

 

 

生きていると絶対に、

良い一日もあることでしょう。

 

いくつかの分野でちょっとした

成功を収めることもあるでしょう。

 

だから、失敗を間違いを、すべて

無意味だと切り捨てる必要はないのです

 

思いどおりにならないことがあっても、

辛いことや悲しいことがあっても

 

どんなときも自分の人生を

「これでいい」と受け入れて、

今この瞬間を自分らしく輝いて生きる生き方

 

「自尊心」が高い

 

 

 

 

 

人生がうまくいっている人の

特徴は「自尊心」が高いこと

 

自尊心とは、自分を大切にしようとする心

自尊心のある人は常に自信に

満ちあふれている。

 

たとえ、失敗や間違いを犯しても、

それを前向きにとらえて次の

ステップの土台にする心の余裕がある

 

人生のほとんどすべての局面に

自尊心は大きな影響を与えることに

 

 

 

 

 

 

 

どんな人も幸せになろうとしています。

幸せであろうとしています。

 

だったら、その選択をする

自分が幸せかどうか、

幸せに向かっているかどうか、

 

幸せになれるかどうか、

だけを気にすればいいはずです。

 

ffffプロダクトfff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います

 

一度の人生の最後に、

「自分の人生間違っていた・・」

 

なんて思ことのないよう、

そのことが「間違っている」のだから

 

 

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

 

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えてきた

際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の「

生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

・・・・・・

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、

人生テーマである心から「自由」になる思考

 

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと思い。

     

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