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「心」って「コロコロ」変わるから「こころ」と、あの日本一幸せなお金持ち「斉藤一人」氏は仰っています。いいことがあれば「ワ~~い」辛いことがあれば「やってられないよ~~」って・・大事なのは辛くうまくいかない時こそ、最大限「心を込める」

 

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この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

「心を込める」という言葉が好きです。

 

他の言い回し

「誠心誠意」「情熱」「全力」「向き合う」「魂を込める」等々、

あると思いますが何故か個人的に「心を込める」が好きです。

 

「心を込める」

 

「心」は目に見えないけど、確実に存在している。

どこかに確実に存在している「心」だけは、

誰にも奪うことは出来ない。

 

「心」は使った「心」が強くなる。

他人を愛し、希望を与え、勇気を与え、

与え与え与えている人は「心」が強化される。

 

まさに 「人の心に火を灯す」

 

※上記、作者不明コメントネット記事引用

 

 

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プロ意識とは、冷たく、決まりきった堅苦しい計算で出来上がったものではなく、

「心を込める」ことなのではないだろうか?

 

「心を込める」ことから、何かが生まれる。

 

「心を込める」と、そこから良い流れが循環する。

 

何をしたか何をしてきたかも大事だが、

どれだけ思いを込めて心を込めて出来るのかも大事だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集中 目の前のことに

 

以前NHK番組で、宮崎駿監督の次回新作の予告編の冒頭で

映し出される文章(8~10行ほど)を任されたコピーライターの紹介がありました。

 

何十億円もつぎこんだ作品の興行成績が、

このわずかな文章で左右されるというプレッシャーに、何度も練り直し、

出来上がるという話ですが、20日間近くも朝から晩ほぼ寝ずに考えたとか・・・

 

「不安」は使い方「不安」があるから準備する「不安」を挑戦に変える

 

宮崎駿氏といえば、言わずと知れた「アニメ映画監督巨匠」

 

 

もののけ姫

千と千尋の神隠し

ハウルの動く城

崖の上のポニョ

となりのトトロ

魔女の宅急便

紅の豚

 

等々の、恐れ多い才能の監督。

※敢えてここで説明いりませんが・・・

 

そんななか、そのコピーライターが発した言葉

 

今この瞬間に「心を込める」

 

 

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正直、このコピーライターの方の当時の、

心情、莫大なプレッシャー等計り知れないことは察します・・・

 

が、どれだけ目の前のことに「心を込められたのか」?

その結果が今の彼の現在のポジション(社会的、精神的)を、

築き上げてきたことなのでは。

 

 

「まずは目の前のことを心を込めて全力でやろうよ。

たとえ役に立たなくても、そのうち役に立つかもしれないよ」

新日本プロレス V字回復の立役者 「棚橋弘至」氏

 

全力の定義は、目の前にある課題に、

集中して丁寧に向き合うことを続けていく志の高さ。

 

続けていれば習慣になり、ある程度しんどいのが

普通の状態へ持っていけるだろう。

 

「自分を責めない幸せにする」には「小さなことに忠実」になることと・・

 

目の前のことに「心を込める」

 

うまくいかない時はメンタルが下がり、考え過ぎになりがち。

 

変えれるのは今だけ。

だから、今に心を込めるといいですよ。

 

今、この瞬間に心を込めてみる。

すると、見えない力が働くかも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身以前は一つ一つに心を込める、そんな気持ちのゆとりはなかった。

 

失敗し、失敗し、失敗し、そして失敗し、そして騙され・・・

ただ失敗を取り返したいが故の、軽率なうわべだけの行動・言動。

「心」がこもっていない行動と言動。

 

人がついてくる、集まるはずがありません。

だってうわべだけだから「こいつ・・」とちょっと勘のいい人には

気付かれていたはずです。

 

ただいつしか少しの心の余裕からか、

やることを減らし、今 目の前のことに集中することが出来ると

一つの仕事にも、受け取る相手が見えてきた。

 

使う言葉、仕上げるものについても、

相手がやりやすいようにと思えるようになってきた。

 

そしてこれが本物の仕事なのでは?とまで思えるように・・・

 

 

 

 

心を込められれば、もれなくいつもいいものになる。

心を込められる自分に、できるだけ多くもっていきましょう!

 

 

 

「心を込めれば」全て今日を生きるエネルギーに変えていける。

うまくいかなくてもいい。

それは間違いなく素敵な”話のネタ”になる

 

「人生のすべては心が映し出す」

稲盛 和夫氏 実業家 名経営者

 

・・・・・

・・・・・

・・・・・

 

相変わらず、椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛併用

座れない、運転出来ない、仕事に集中出来ないの3ない状態。

おまけに長く立っていられない・・・

 

毎日、腰から左足激痛のイモ虫生活です。

 

で、今この歳での「気づき」

この病気で普通の有難さ、健康の有難さを、

痛感しています。

 

何事にも「心を込める」

何事にも「心を込められる」有難さを身に染みています。

 

「遅せ~~よ」って声が聞こえてきそうですが(笑)

 

 

 

ffffffプロダクトffffff

この度も最後まで当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!

 

かなり不定期更新になってしまいました~~

でも生きてます。

続けます。やり続けます。

 

絶好調な時も、絶不調な時も。

 

 

 

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

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ただ、そんな体験談を乗り越えてきた際に必ず「言葉」がありました。

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エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

・・・・・・

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」等を、

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマである心から「自由」になる思考を、

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと思い。

     

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