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「断られても平気になることが才能だ」とある作家さんのコメントから。断られた数の多い人が成功するのは必然です。それだけたくさんトライをしているから。どうぞあなたもご安心ください!年齢とともに、自分がどう思われているか、見られているかなんて、どうでもよくて・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います

 

もう一度言います

 

加齢とともに、自分がどう思われて

いるかなんて、どうでもよくて、

あまり気にならなくなりますから(笑)

 

※決して「見た目・容姿」の

ことではないですよ

 

そこの奥様

 

やはり「見た目・容姿」は小奇麗にしていないと

加齢とともに、小奇麗にしていないと誰からも・・

 

そこの奥様

 

「誰からでも好かれなくていい」

嫌われないよう、嫌われないようにってしていくと、

究極的に何が起こるかっていうと「好かれない」

っていう現象が発生するんですよね

 

 

 

 

以前に「嫌われる勇気」という書籍が

話題になりました

 

きっと拝読された方もいらっしゃると

思われますが、その書籍の要点は同じです

 

別に「あえて嫌われる」必要などなく、

自分を殺してまでも、自分らしさを封印してまでも

「相手に気に入られる必要はない」という投稿です

 

 

「万人受けはいらない」

あの「個性が死んじゃう」で

お馴染の明石家さんま氏

 

必ず、人気ランキングでは

上位と下位に分かれますね

 

必ずといっていいほど、当たり前ですが

「好き」もあれば「嫌い」もある

 

さんまさんがよく、インタビュー等で

コメントしていたことです

 

 

 

 

 

他人が自分をどのように思うのか

と考えた時に、社会に合わせた

別の自分を作り、本当の自分を束縛

 

結果「自分のような他人」を作り上げ、

真の自分とは無関係に生きていく羽目に

 

いちいち気にしない「スルースキル」「鈍感」ぐらいがちょうどいい

「ありのままを提供する」

題名「ピカソと紙ナプキン」

 

あの絵画の巨匠「ピカソ」のこんな逸話があります

 

ピカソが食事をしている時、近くにいた女性が

「ピカソさんですね?よければこちらに絵を描いてください」

と紙ナプキンを渡されたとか

 

世界の「ピカソ」に、この行為自体失礼な

話なのですが、でもピカソは笑いながら

紙ナプキンに絵を書き、女性に渡した

 

 

 

 

 

 

※ピカソの絵ではないですので

そして一言・・・

「1億円になります」と言葉を添えて

 

女性は驚き「なぜ、そんなに高いの

たった5分で描いたものなのに!!」

と驚愕した

 

そしてピカソはこう言った・・・

 

「私の絵は私が何十年もかけて

生み出したメソッドの集大成です。

私の何十年には1億以上の価値があるからです」

 

価値を感じる人にだけ提供するこれは表現を変えると

 

「誰にでも好かれなくても良い」です

 

「NOと言えない自分」

若かりし頃は、確実に私は

「どう見られているか」を

すごく気にする生き物でした。

 

というか、「嫌われたくない」って

思うタイプの生き物でした

「他者依存」ではなく「自分に依存」して生きていく「媚びない人生」

行動のいろんなことが「嫌われたくない」

からくる行動だったというかもう、

ありとあらゆる人から嫌われたくなくて

 

ちょっとでも自分のこと気に入らなさそうな人がいると、

それがどんなに遠い人でも、関係性の薄い人でも、

「あの人は自分のこと嫌いなんだ」と勝手に傷ついていました(笑)

 

理由は・・・・

 

 

 

 

 

やはり何度かこのブログで記載しています、

幼少期の極貧生活

 

両親との時間共有がなかったのと、

良い?悪い?は別として、他人に合わせる的な

思考教育を受けていたように思います

 

害は無いけど個性もない、相手には何も残らない無難な人間

 

ビジネスで例えれば、誰にでもニコニコして

感情が見えない胡散臭いセールスマンのような

人間に心を開いてくれるはずがありません

「人間関係」で得する人・損する人とは 結局気を使い過ぎて・・・

私が「誰からも好かれたい」と思って当然のように

取っていた行動は、振り返ってみると誰からも好かれず、

ただ自分を粗末にして疲労を蓄積させていただけでした

 

「断られるのが怖い」

「断られるのが怖い」と感じてしまう理由

人は人と向き合うとき、目の前の人に

自分を投影して見ています

 

その人が何を感じ何を思っているのか、

そのサンプルとなるのは「自分」なんですね

 

つまり「自分だったら」という当事者意識を

投影してその人の気持ちを測っているわけです

 

断られるのが怖い人というのは、自分自身が

断るときの心情をサンプルにして「怖い」と

思っている

 

 

 

 

 

自分が断るときに生じるであろう悪感情に

恐怖心を感じているということです

 

では断る際に悪感情が生じてしまう人とは

一体どんな性格の人なのでしょうか?

 

それは「断るのが苦手な人」なんです

 

・・・・・

・・・・・

 

次回に続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います

 

もう「カウントダウン」に入りましたね

1年なんて、いや人生なんて「あっ」と・・・

 

あなたも自分に正直に、偽りのない自分で

・・・・・

・・・・・

 

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・それは「言葉」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

きた際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

「生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ

である心から「自由」になる思考を、

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと思い。

     

「自由」になれば、お金は後からついてくる!!

 

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