自分で発する言葉。以前サラリーマン時代の上司から「自分で言ったことは最後まで責任を持て」とよく言われ、その都度内心「今に見てろ~~」このデブハゲ(失礼)なんて、今思えば若気の至り・・有難う御座いました「デブハゲ」先輩!!今こうして・・・・
ffffプロダクトffff
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大切な言葉には魂が宿る・・・よく聞く言葉ですね。
以前元スマップ中居君の「金スマ」で
「TIMのゴルゴ松本」氏が、少年院での
「命の授業」を取り上げていましたが、
言葉って意味がある・・
とつくづく考えさせられたこと。鮮明に覚えています。
ちなみに、雑誌のインタビューではこんなコメントを・・・
自分の人生を振り返ってみて、いろんな言葉に元気づけられ、
勇気づけられ、不思議な力あるなと思って。
で、後輩たちにも叱咤(しった)激励するようにいろんな言葉を言っていたんですね。
「心」の「音」と書いて意識の「意」なんですよ。
意識って音なんだと・・・
意識は心に音が芽生えるんだと僕の中でヒントが降りてきたような感覚があって。
「えっ、音って何だろう?」言葉って体から出てきたものであって目に見えないじゃないですか。
更には・・
「好奇心」という言葉が、文字でいうと3文字、
「“好”きでいると“奇”跡を起こす“心”」って書きますけど、
それは捉え方じゃないですか。
素敵・・・
「筆談ホステス」斉藤里恵さん 再度
また、先日記事投稿した「ホステス心得帖」はビジネスパーソン必見 の
記事内で初回した「筆談ホステス」斉藤里恵さん
の筆談名言も素敵な「言霊」と勝手に自負しています。
☟
とても参考になり、それ以降特に自分で発する言葉には、意識し気をつけています。
尚、言葉・言霊には下記の効果もあるようです。
言葉に勇気づけられる=引き寄せの法則
「引き寄せの法則」とは、実際に「言葉」が現実を引き寄せてくれるわけではなく、
言葉が私たちの“記憶”に影響を与えており、
その記憶が私たちの認識に影響を与えることで、
自分の都合に「引き寄せて」現実を見られるようになると考えられるとか。
別名 ⇒ 「プライミング効果」
「プライミング効果」言葉に勇気づけられる
ちなみに・・・
家族のいる方は、
「いってらっしゃい」って言葉発していると思います。
この何気に会話している「いってらっしゃい」「行ってきます」
こうした言葉が、出かけていく人を守るバリアの
エネルギーになるそうです。
また、
経営者の観点での捉え方として「言葉」とは
「某コメンテイター記事引用」
「力に満ちた言葉」を我が国では何と呼ぶか。「言霊」です。
「言葉に魂が宿る」という意味の「言霊」、
すなわち経営者の究極の役割とは「言霊」を語ることなのです。
せっかく良い言葉を語っても「響き」が伝わらないと、
まるで作文を読んでいるような気の抜けた言葉が耳を素通りしていく。
「腹」で語らないと伝わらない。それは「腹の奥底にある力」の問題です。
その力とは「信じる力」です。自分の語っていることを、本当に深く信じているか。
そのことが問われているのです。自分が本当に信じていることを語らなければなりません。
長嶋茂雄氏は現役時代、打席に立つといつも思っていた。
全打席、ホームランが打てると思っていた。
なぜなら、どのような状況、どのような場面においても、
自分の最高の能力を発揮できると信じ込める。
全打席、ホームランが打てると本気で信じ込める精神。
それこそが「天才」の証でしょう。
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ちなみに、言霊代表例
・大丈夫
・ついている
・ありがとう
・楽しい、嬉しい、面白い
・イイネ! 最高 完璧
・自分はできる
・元気やる気素敵
・今日も一日頑張った
ちなみに、どうでも良い当ブログ管理人の言霊事例
・命まで持っていかれない!
・運が悪けりゃ死ぬだけさ(当ブログ2回目登場)
・言い訳しない
・失敗はないが成長はある
・人生はご縁
・向き不向きより前向き
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