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皆さんの目の前には、白い和紙が置かれています。そして墨汁をたっぷり付けた筆を、ポンとそこに置く瞬間をイメージしてみて下さい。これが人間がこの世に生まれるということだと思うのです。放っておいてもその染みは広がっていくでしょう。でもその形はコントロールできない。だったら、自分の意志で筆を動かした方がいいのでは・・・・

ffffプロダクトffff

 

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います

 

冒頭記事続きから・・・

 

答えがないのなら自分が信じる方向へ

筆を動かし続け、自分で人生を

デザインすることに意味がある。

 

 

 

 

 

例えそれが間違っていたとしても、

それが生きるってこと・・・

 

「人生を言いなりで生きるな」

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ここで一つあなたに質問です

 

自分の意志で仕事をするとは

あなたがやっていることは仕事?

それとも作業?

 

確かに他人から与えられた指示を

言われた通りに完璧にこなすのが

得意な人はいます。

 

全ての責任をとらなくても良い

という利点もあり、本人がそれで良し、

それが向いていると自覚しているので

あれば、それはそれで素晴らしいこと

 

自分らしく生きている人に、

人は何故惹きつけられるのか

 

その人達の覚悟にも似た、

「潔さに対する憧れ」では

 

「とりあえずの幸せ」って

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本日2024年1月27日

 

「あけましておめでとうございます」

から、約ひと月が経過しました

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

唐突ですが・・・

あなたは、今幸せでしょうか?

 

そんな風に問いかけられたら、

多くの方は戸惑いながらも

 

「まあまあ幸せです。特に

幸せでも不幸でもありません」

などと答えるかもしれませんね

 

 

 

 

 

 

不満はあるし、文句をつけたりも

するけれど、それなりに楽しいこと

もありながら生きている。

 

家族がいる。

定職についている。

 

子供がかわいいと思う。

ペットとのわちゃわちゃが。

 

そして、毎日の生活がそれなりに

何とかなっている

 

とりあえずの「幸せ」を

見つけられている

 

だから、自分の人生はこんなもの

そう感じている人って

きっと多いことでしょう

 

全然、否定もしませんし、

当たり前のこと

 

ただ、そんな

「とりあえずの幸せ」から

 

・さらに幸せを増やしていける人

・不幸のどん底に落ちてしまう人

 

との違いとは、何だと思いますか?

 

「幸せの感覚」の違い

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自分の好きなことをやり、

好きなように生きてお金を得る人

 

嫌々ながら辛いことを

やってお金を得る人

 

この二人の間では、「幸せの感覚」

がずいぶんと違ってきますね

 

また・・・・

 

家族から感謝され、

愛されながら働く人

 

家族からブーブーと文句を

言われながら働く人

 

この二人が同じ金額を得ていても

それぞれに「感じる幸せ」には

差が出てくることでしょう。

 

 

 

 

 

 

アフターコロナ後、そして

長引く景気低迷、物価高等

 

今の時代は「稼ぐ」ということが

今まで以上に大変になっています

 

お金の不安やストレスで苦しむ人が

きっと、今まで以上にたくさん

でてくることでしょう

 

そうした時代には、

自分が幸せになるためには・・・

 

「何に」幸せを感じるのか

「どこで」不幸だと感じるのか

「どんな時に」不満が出るのか

 

そうしたことを明確に

しておかないと

 

誰かのことが羨ましかったり

自分だけ損をしているような

何かに対して不平や不満を抱いたり

 

という気持ちがわきおこってきて、

夜も眠れず、何をしていても楽しめ

なくなってしまうかもしれませんね

 

自分が、何に不幸を感じているのか

を知るということは、なかなか

難しいことですよね

 

 

 

 

 

 

 

もしよろしければ、そんな感情を

私にぶちまけてみてください

 

せっかくのご縁ですから、

私なりに回答させていただきます

 

「奴隷人生」からの脱却

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目指すより、他人の評価を超えることを

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他人に評価されることを目指すより、他人の評価を超えることを・・

ズバリ他人の「奴隷人生」に

陥りやすい性格の人とは

 

「お人よし過ぎる」

自分を大切にするのと同じくらい

相手も大切にする優しい人です

 

ときにこれが周りに「何でも言いなりになる」

という印象を与えることもあります。

 

優しすぎることが、人間関係で

アダになってしまうのです。

 

心の中は、周りや相手のことでいつもいっぱい。

 

だから自分の気持ちを整理したいのに、

やっぱり相手に目を向けてしまう……。

 

傷つきやすい人は、ごく自然に

自分の気持ちを置きざりにしています。

 

 

 

 

 

自分の気持ちや考えをすぐに言葉に

できなかったり、言葉にできたとしても、

「こう言ったら相手はどう思うのかな?」

 

などと悩んだりしてしまうので、

相手にしてみれば、「反応がない・遅い人」

 

もしくは「自分の意見がない人」と、

映ることもあります。

 

「私の過去実体験から」

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忘れもしない、初めての社会人1年生

 

何度かこのブログで、私の過去として

記載しているので、「またか・・」と

思った方はここはスルーしてください

 

当時、地元ではそこそこ名が知れた

大企業(三交代の化学工場)に就職

 

俳優を志し、俳優養成学校の試験を

クリアし、ルンルンの日々を送っていたころ

 

学費を親に援助してもらう希望を

打診するも猛反対

 

いわゆる親戚から、近所の世間体やら

ようやく辿り着いた結論は、普通に

会社員になって3年間働く

 

その後、お金は援助する・・

という交換条件

 

仕方なく、条件をのみちょっと

遅い就職活動開始

お陰様でとりあえず試験はパス

 

ただここから悪夢の3年間

地獄の社会人「奴隷人生」が

スタートした訳です

 

結果「激ウツ」時代突入

親、友人に〇にたいと口に

だした回数数え切れず

 

〇殺未遂妄想2回

などの実体験を後日記事にします

 

過去ブログで記載していない、

今となっては笑えるネタ満載です

 

きっとあなたも生きる、生きてく

勇気が更に出るはず・・

 

ちょっと長くなってしまったのでまた

ffffプロダクトffff

 

この度も最後まで当ブログご覧

いただき誠に有難う御座います

 

 

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

 

一度や二度ではない

「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えてき

た際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の「

生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

私が、今まで生きてきた

「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ

である心から「自由」になる思考を

 

そして「勇気ある行動」

お手伝いが出来ればと思い。

     

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