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ここ数日の「競泳・東京五輪代表選考会」での、白血病から復帰した池江璃花子さんの活躍ぶりに勇気をもらっています。「生きる勇気」をもらっています。当時メディアインタビューで「努力は人を裏切らない・・」とおっしゃっていましたが・・・・・

 

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この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

先日FBにも投稿しましたが、池江さんは

闘病入院中に「ライバル」の存在の方の活躍を

「ガンバレガンバレ!」と応援していたとか。

 

正直文面にすると簡単なように思いますが、

なかなか自身が「最悪の状況」の時に他人の

ましてやライバルの成績を応援できるって・・

 

 

 

 

 

 

個人的な意見ですが、そんな池江さん

だからこそ、「努力」+「運がみかた」

したのかなと勝手に思っています。

 

私は知人を2名「白血病」で亡くしているので・・・

 

「ダメなときほど運はたまる」

ちなみにこの「ダメなときほど運はたまる」

のタイトルは、あの欽ちゃん「萩本欽一」氏

の書籍タイトルです。

 

かれこれ10年ほど前に「もう人生ヤバイ・・」

という時期に、偶然にもたまたま巡り合った

書籍タイトルです。

 

 

以前は、視聴率30%超えの

テレビを多数演出、出演。

 

少し前ですが64歳の時に野球チーム

「茨城ゴールデンゴールズ」を創立し初代監督を。

また74歳で駒澤大学に入学等。

 

そんな「萩本欽一」氏の人となりが

知りたかったのと、自分自身、対人金銭

トラブルで「精神崩壊」の時に・・

 

タダ本

たまたま出逢った書籍でした。

タイトル「ダメなときほど運はたまる」が

キラキラ輝いて見えました!

 

まさに「運命の出合い」

「時代にあった生き方」「チャンスは突然やってくる」ようで

そんな「萩本欽一」氏いわく自分の人生

「運」と、書籍で断言しています。

 

ちなみに「欽ちゃん」流、「運のため方」

基本誰も見ていないところでこそ努力する

 

だけどたまにはすこ~~し他人に

見てもらえるように、ふすま(例え)を

チラッと開けておく・・だとか

 

「運がある」ことに気づく

 

 

 

 

 

 

正直私は過去「本当に運がない人間だ」と

何十回いや何百回思ってきました・・・

 

そんな体験から前回投稿に続き

「運」シリーズ投稿します。

 

先日出版した「キンドル電子書籍」にも

生い立ち記載しましたが、私の生誕地は、

一家四人、四畳半一間アパート暮らし。

 

お風呂は当時父親のお手製。

年の離れた姉の寝床は押入れ。

 

両親が遅くまで掛け持ち仕事を

していたようで、あまり一家団欒の食事・・

という記憶がありません。

 

あなたの最高を引き出す方法

・それは「言葉」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し自我がでてきた小学生の頃は、

まわりの友達の家が、家庭が

うらやましくてうらやましくて・・・

 

たまたま当時の友達が、お金持ち

(店経営、社長の息子)が多かった。

 

その頃の私の口癖

「どうしてここに生まれたのだろう・・

運がないなあ~~」

 

ちなみにそこの生誕地から引っ越す、

中学2年生まで一度も友達を家に

招き入れたことはありませんでした。

 

「運の貯蓄」

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、随分歳を重ね思えたこと。

 

お金の有難み(無駄遣いが出来ない性格)

 

他人を下に見ない(中学前半貧乏でいじめに)

 

そしてそして、両親から這い上がる、

やり直す心構えを肌感覚で体験できたこと。

 

悪い時の次は、必ず良いことがおこるということ。

(極貧生活は父親の知人との金銭トラブルからでしたから)

 

これって、今となっては

「ダメなときに運がたまっていたのかな・・?」

そう思えるようになったのは事実です。

 

生まれた時から・・なんて言うと

亡くなっ父親に天国から怒られそうですが・・・

 

自分にあるものに気づく「今ある」幸せに気付くと「なる」になる技術

苦しい時、悲しい時は誰しも

当たり前のように訪れます

 

そんな時は気持ちを上げるために、

読書したりセミナーに通ったりと

一応それなりの自己対処法はあなたも試みるはず

 

ただ、悲しいかなすぐに忘れて

しまい結局元通りトーンダウン・・・

 

たとえメモをしていてもなかなか

読み返す習慣がないと

やはり記憶が薄れるわけです。

 

いかんせん私の場合は、あくまでも私の場合ですよ!

読書とお酒はセットなので、そりゃあ数時間後には・・・

 

ただ、そんないつかのための、

いつくるか分からないための、

行動そのものが「運の貯蓄」だと断言できます。

 

 

「人生すべて運」というスーパースター

日本代表「萩本欽一」氏の次は、

世界のスーパースター「ウィルスミス」氏

 

下記彼の言葉記載します。

 

「私は素晴らしい人生を生きている

それをみんなと共有したい

 

私は「生きること」が大好きなんだ

一種の病気みたいなもんでね

 

 

 

 

生きている「フリ」なんてできない

 

私の祖母はいつも言っていました

「もしこの世に生まれたのなら、

人々に価値ある影響をもたらしなさい」

 

彼女はいつも

「我々に出会ったすべての人に、良い影響を

もたらす責任がある」と強調していた

 

私は価値ある人間でありたい

私がいたことで、世界が少しでも

よくなったと信じている

 

人生、仕事、家族そのすべてに

良い影響を与える存在になりたい

 

もし他人の人生に良い影響をもたらしていないなら

あなたは人生の時間を無駄にしている

 

他人の人生を良くすることによって、

あなたはより幸せになれる」

 

by 米国俳優 「ウイルスミス」氏

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!

 

また「コロナ第4波」などど

騒がれている昨今、

明るいニュース希望します。

 

池江選手ガンバレ!!

・・・・・

・・・・・

 

 

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よろしければお友達になりませんか?

あなたの背中を押せれば・・と思っています。

 

ぜひ一緒に乗り切りましょう!

ささやかな特典もご用意しています。

 

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あなたの最高を引き出す方法

・それは「言葉」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えてきた

際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

「生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

・・・・・・

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ

である心から「自由」になる思考を、

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと思い。

     

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