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あのユニクロ創業者「柳井正」氏は、以前「1勝9敗」という本を出版されました。で、私は「1勝99敗」という本は出版しませんが、とりあえず打席に立ちます。ていうか立ちましょう!ということで、いつかの出版夢見て・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

人生のリスクを考えた時、

よく人は『失敗』という2文字を

思い浮かべます。

 

がしかし、人生において最大のリスクは

間違いなく『行動しないこと』です。

 

そもそも、失敗をしない人はいません。

生きていれば「失敗」します。

で、その次どうするか・・

 

失敗して、やっぱり俺には無理・・・と

止まってしまうことが一番最悪なこと

 

失敗して失敗して失敗して

「ノウハウ」が付いてくる

 

で、それを活かして行動して

人生の「成功」を手に入れる。

 

『人生最大の失敗は行動しないこと』

やりたい事があるのに、

失敗することを恐れて行動できない。

 

以前の自分がそうだったように、

「行動して失敗することは恥ずかしいことだ」と、

不安要素が、固定観念を持ち視野を狭める。

 

その結果、行動できない人は行動できない

人同士で価値観を共有し、行動する人は行動する

人同士で絆が出来るという縮図が出来るのです。

 

つまりみんなで 

小さくまとまる道を選んで来たんです。

 

いつも理想から、夢から逃げていました。

「失敗」が怖くなくなる「メンタル」を「不完全さは時に人を救う」

「失敗しても後悔しないことはわかっていた。

そして、後悔するだろうとわかっていたのは、

自分のアイデアを試さないことだったんだ。」

ジェフ・ベソス(Amazon創業者)

 

落ち込んだ自分に酔う

「失敗」を経験すると

2つのタイプに分かれます。

 

・瞬時に「どうしたら以後改められるか」

と考える人。

・瞬時に言い訳や逃げ口上を考える人。

 

この差が、それぞれの人生の縮図だと思います。

 

エラそうに言っているこの私も、

長い期間に渡り後者の考えでした。

 

失敗からの「反省・学び・教訓」

ではなかったと・・

 

ただ落ち込んで、自分の気が済むまで

落ち込んで、過去に縛られて身動きが

取れずという期間が長きに渡り。

 

そんな時は決まって「お酒」に逃げ、

バックミュージックは「スローバラード」

 

“ここからどうしたら変われるか” 

“どうしたら改められるか”

なんて、一切考えていなかったのです。

 

まるで悲劇のヒロインのように、

落ち込んだ自分に酔っていたのです。

 

「今 どんな行動をとるか」

“失敗してしまった過去”は変えられません。

 

私たちが変えられるのは

過去ではなく、「未来」です。

 

そして、コントロールできる

のは「今」しかありません。

 

以前はコントロールできない

過去にばかり執着して、

未来を全く見ていませんでした。

 

「今」この瞬間どうするか。

「今」どんな行動を取るかで未来が変わるのです。

そして、「過去」の意味合いが変わっていきます。

 

失敗から学び、改めることで、

その経験を成功への資産、キッカケに

変えていくことができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私はこれからどんな行動を取ればいいのか・・」

「未来のこと」を考えるように意識することで、

そのための「今」がみえてきます。

 

この問いこそが、本当の意味での

反省であり、前に進む手段です。

 

「能力開発は、失敗しない方法を学ぶのではない。

失敗したときに、一秒でも早く立ち上がり、

一ミリでも高く成長するために学ぶのだ。」

 

 ライフデザインパートナーズ㈱ 代表取締役
 セールスコンサルタント  浅川智仁氏

人生何とかなると思えるように「行き詰まりから這い上がる」捉え方

 

「失敗」した時の「習慣」をやめる

失敗し反省をする理由とは

「2度と繰り返さないため」と思われます

 

が、そのせいで落ち込んでしまうのは、

かえって本末転倒なのではないでしょうか?

 

そこをふっ切るためには、

「一度終わらせる」作業が必要になります。

 

それが「失敗を認める」ということです。

失敗は「この方法はあなたには合っていません」

教えてくれる貴重な経験なんです。

 

下記、個人的見解の「失敗」後の

やめるべき「習慣」です。

 

1、「自分を哀れむ習慣」をやめる

2、「現状維持の習慣」をやめる

3、「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる

 

4、「リスクを撮らない習慣」をやめる

5、「過去を引きずる習慣」をやめる

6、「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる

 

7、「一度の失敗でくじける習慣」をやめる

8、「孤独を恐れる習慣」をやめる

9、「すぐに結果を求める習慣」をやめる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗当初は精神的にかなり辛いと思います。

 

が、これは今後の人生において、軌道修正、

いい流れ、何かが起こる前触れ、 ぐらいに思い

流れに乗ってみると、もしかすると不思議な

ところに辿り着くかも・・・

 

物事、失敗することが前提です。

なにも命までとられることはないのです。

 

つ・ま・り・・・

 

失敗を恐れて行動しないということは、

自分の経験を通して視野を広げる

チャンスを捨てていることと同じなんです。

 

それと、「打たれ強くなること」の機会損失。

 

もともと、打たれ強い人間などいない。

引きずらない人は、様々な経験が失敗を

経て変わっていくことを知っています。

 

危機につながるような致命的な失敗は絶対に

してはならないが、実行して失敗するのは、実行も

せず、分析ばかりしてグズグズしているより余程良い。

 

失敗の経験は身につく学習効果として財産となる。

ユニクロ創業者 柳井正氏

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に成功を目指すなら、

普通の人が考える何倍も失敗してもいい

という覚悟が必要なのではないでしょうか?

 

そして行き着く所、行動して失敗することが、

決して失敗でないことにも気がつくはずです。

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

相変わらず、椎間板ヘルニア療養中ですが、

出版に向けて、「レッツらゴー」

 

・・・・・・

・・・・・・

 

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

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私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

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