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幼少時に親から「いつまでも悩んでないで男だろう~」的なことを言われたこと。今でも家族に言われているあなた。つまらない、くだらないこと「馬鹿馬鹿しい」=関東 「ナンセンス」=海外「アホくさ」=関西「くっだらね~~」=群馬 ・・・・・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

恒例の「お花見」シーズンで連日浴びて

いるため、誤字脱字お許しください

・・・(笑)

 

ご縁あって、コンサルしている

クライアントの担当者様と意気投合

 

「お花見」という恒例行事での、

会話内容から思う事があり記事にします。

 

その担当者様は必ずお酒が入ると、

「1歩が踏み出せない」

「石橋を叩き過ぎる」

「そんな器ではない」等々。

 

いわゆる「ネガティブ思考」

「ネガティブ発言」連発に・・

 

挙句の果てに「失敗したらどうしよう」

「昇進が、会社が・・」

 

まだ何も行動していないのに・・・

アホくさ(笑)※ジョークです。

 

先日は同行の米国人友人から突っ込まれました。

「ユ~ ナンセンス!!」

 

日本人は世界一悩みやすい人種という統計が

下記とある雑誌記事で目にしました。

 

セロトニントランスポーター

(「幸せホルモン」とも呼ばれる

セロトニンの量を調節する役割)

 

の遺伝子タイプが不安に関係しているとか。

 

それが、短いS型と長いL型にわけられ、

S型が多ければ多いほど内向的で従順、

不安を感じやすい性格に。

 

逆にL型は自主独立型で社交的、活動的になる。

 

日本人は世界一S型の比率が高く、

アメリカ人にはL型が多い。

 

我々は放っておけば悩み、失敗すればク

ヨクヨする人種だということだ。

 

 

 

 

 

以前「プレジデント」という雑誌に、

「つまらない事ばかり、なぜ考えるのか」

 

というタイトル連載の記事が

心に残ったのでシャアします。

 

「僕も、いっつもつまらない

ことでクヨクヨしてね。

 

失敗して、反省することばかりですよ。

でも、それを人に悟られちゃいけない。

 

まるでクヨクヨしていない

ような顔をしてないと」

 

上記「エステー」の鈴木喬会長コメント

モットーは、「弱いときこそ、はったりをかます」。

 

社長就任当初は、過去全面否定で、

当時の役員全員からは、避難の嵐だったとか。

 

更に、

 

「オレは世界一仕事ができるって

かたく信じ込んで、自己暗示を

かけ続けてきました。

 

自分の実力以上の仕事なんて

この世に存在しないと・・・」

 

・・・・・・

「仕事の約束が果たせないなんて、

しょっちゅうありましたよ。

 

そんなときは内心で、あのディーラーが

売らなかったからだとか、責任転嫁

するくらいでいい・・・」

 

「うまくいかないことは、

人のせいにするのが一番ですね」

上記 ポルシェジャパンの

七五三木敏幸社長コメント

 

 

他人からしてみれば

「つまらないこと、くだらないこと」

でも、当の本人にしてみれば・・

 

やっぱり「つまらないこと・

くだらないこと」

 

言い換えれば 「どうでもいいこと」

 

ただし、人は悩んでこそ大きく

なるもので、苦悩することは

生きている証しともいえる。

 

仕事の悩みなら

「苦悩こそが快楽」となる。

by 誰かの言葉

 

ちょっと賛否両論覚悟でのコメント

ですが、究極は、短い人生そんなに

重要な事って少ないような・・

 

あーでもない、こーでもない。

ありゃりゃ、こりゃりゃ。

 

・自分をまず信じる

・結果も他人の言葉も、気にしない。

 

この思考癖 年ごとに分かってきます。きっと・・

 

 

 

 

 

 

 

孫正義氏 武勇伝から

「つまらないこと」

「くだらないこと」

「ちっぽけなこと」

で貴重な時間を消費しないよう

 

わが師「孫正義」氏の生き様で

少しでも奮起を・・・

 

下記、孫さんが高校中退しアメリカへ

単身留学した時のエピソードから

 

「実はそのとき、私の父は

血を吐いて入院していました。

 

身を切られるような思いでしたが、

母に泣かれても、担任に止められても

 

世間から冷たい息子だと言われても、

私の意志は固かった。

 

これから何十年も続く人生のことを考えたら、

いま行かなくては、と思ったのです。」

 

「そんな思いで行ったアメリカですから、

向こうでは歩いているときも教科書を読んだし、

病気になっても授業は1回も休まなかった。

 

食事のときも教科書から目を離さな

かったので、冗談みたいな話ですが

 

「両目で皿を見ながら食事したら

どんなにおいしいだろう」と思っていましたよ。

 

とにかく死に物狂いで勉強しました。

そんな具合だったので、アメリカで

高校に行ったのはたった3週間。

 

その期間で3年分の教科書を全部読んで、

高校は終わり。そのまま大学に行ったのです。

 

「グダグダ 考えている時間が無い」

 

以上、世界の孫正義はこうして作られた。

こんな文面読んだら、ちっちゃい、

つまらない、くだらない、

思考癖を変える一歩踏み出しますよね?

 

でも、お決まりの「みんな悩んで大きくなった・・・」

 

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

引き続き、読んで良かった・・と

思っていただける記事投稿心掛けて参ります。

 

二日酔いの際は、誤字脱字ご了承下さい。

 

よっこらしょ!!

 

 

 

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