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「あっ・・、今日は用事があるんで定時に失礼します」って定時で帰宅するのが普通なのに、いかにも定時で帰るのが悪い、申し訳ないという会社の風潮。そして「朝30分遅刻すると鬼のように怒られるのに、夜30分残業してもその残業代は払われない」・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

冒頭コメントあなたの会社でも

「あるある」だと思います。

 

サラリーマンの給料というのは、

僕は「我慢料」だと思っている。

1ヵ月20日くらい拘束され我慢している代償ですよ。

田原総一郎氏(ジャーナリスト、評論家、)

 

「個の時代」

約2年ほど前の統計では、

アメリカでは4人に1人が「個人事業主」

 

現在は、3.5人に1人と言われています。

 

おりしも先日ラグビーワールドカップで、

ベスト8に進出した日本代表のチームスローガン。

『ONE TEAM(ワンチーム)』

 

その言葉が、

「2019ユーキャン新語・流行語大賞」の、

年間大賞に選ばれました。

 

スポーツの世界の「チームプレー」で

勝ち取った勝利はとてもとても素晴らしいこと。

 

ただ、これを仕事ビジネスの世界に

置き換えると、そうはいかないようだ。

 

「終身雇用を守っていくのは難しい」

 

今夏、トヨタ自動車の豊田章男社長が

突然語ったこの発言は産業界に衝撃を走らせた。

 

だってあの国内NO1企業が言っちゃったから・・

 

 

 

「脱社畜」「脱奴隷」

我が国は

「会社のために尽くすことは素晴らしい」

といった仕事に対する独特の価値観があります。

 

一方、長時間労働など仕事の環境が

原因で、体や心の不調を訴える方が

多いという事実は否定できません。

 

会社の理不尽な慣習に違和感を

覚えているあなた

 

はたしてこのままで良いのですか?

 

「転職・副業」を考えているあなたへ・「令和の」リストラが始まった

あと5年で企業も

「社畜に優秀な人材はいない」と気づく。

 

このコメントは確か4~5年前に

「リクルート」が発した言葉です。

 

「個の時代」においては、ロボットやAIなどと

代替可能な存在になってしまいます。

 

もちろんそれも一つの生き方ですが、

「そんな生き方は嫌だ!」という人も少なくないはず。

 

ではどうすればいいのか?

 

その答えの一つが

アウトプットできるオタク」になる。

 

SHOWROOM代表取締役社長であり、

秋元康さんや堀江貴文さんに「天才」と言われる

前田裕二さんの著書『メモの魔力』から引用

 

 

「自己ブランド力」

いわゆる「自分の価値」ですね。

 

「なぜ、あの人の周りには

いつも人が集まるんだろう?」

 

「なぜ、あの人は自由にやりながら、

生きていけるんだろう?」

 

「なぜ、あの人はブランドと

呼ばれるようになったんだろう?」

 

あなたの周りにもこんな人いませんか?

 

私が思うに・・・

「影響力を手に入れ、発揮する

方法を知っている」人です。

 

発信するともアウトプットするとも。

 

今後ますます、肩書ではなくあなた自身が

問われる時代です。

 

他人に「自分」という存在価値を明確にし、

行動及び仕事を具体的な言葉にする。

 

過去の失敗があなたのストーリーになるのです。

 

 

「大リストラ時代」突入

先日「朝日新聞」社が、45歳以上の

早期退職募集を開始しました。

 

過去2度目の募集のようですが、なにはともあれ

 

その退職金がスゴイスゴイこと。

段階支給条件ですが、

上限が6,000万円だとか。

 

そこまで人を減らしたいのかと・・・

 

他にも、みずほ銀行が19,000人を皮切りに、

やっちゃえ日産が12,500人。

 

セブン&アイホールディングも3,000人開始だとか。

 

 

 

 

 

 

諸々騒がれている「パナソニック」が、

半導体事業から撤退するという記事もみました。

 

以前、知人が半導体の会社経営者でしたが、

数年前にたたみ、タクシーの運転手をしています。

 

やはり、副業でも転職でもなんでも

「心の準備」は、今日から今から

でも遅くないので。

 

肩書は自分のスタンス

余談ですが忘年会のシーズンです。

民間調査で忘年会の時間はどれくらいが?の

質問に対し「1時間」という回答が一番だとか

 

上司との飲みニュケーションも

今は最低限でというあらわれ。

 

また別調査「民間給与実態統計調査結果」

によれば、過去2017年の平均年収は432万円

 

5年前の2012年の平均年収は408万円なので、

24万円増となっています。

 

ただし、10年前の2007年と比べると、

平均年収は437万円と5万円減です。

 

平成の終わりから令和にかけて、景気が

良いと言われているのに、賃金の状況は

決して良いとは言えないのが現実。

 

 

将来的に平均年収が大きく

上がる見込みは薄いでしょう。

 

このブログでも何度も記載していますが、

20年以内に日本の仕事の約49%が

ロボットやAI(人工知能)に

代替されると言われています。

 

ここにきてそれが5~10年以内には・・

という有識者の見解もでてきています。

 

やはり、「自分の身は自分で守る」

 

カリスマホスト「ローランド」に学ぶ「思い込み」を「自分の強み」に

最近大ファンになった「ローランド」

のブログ記事もぜひ・・

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

最近記事がかなり似てきています。

あなたもそう感じていますよね(笑)

 

なので・・・・

 

 

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

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私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

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このブログで記載してきた過去の

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まずは「小さな成功体験」から

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