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「仕事に失敗はつきものだ」という言葉に、異を唱える人はいないでしょう「失敗した事を次にどう活かすか」ビジネスパートナー米国人の新たな情報をシェアします。 人生に立ち向かう時、あるいは何かに貢献しようとするときに使える道具は自分自身しかない。

 

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この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

再び登場の米国人ビジネスパートナーからの

情報からちょっと考えさせられ・・・

 

 

シリコンバレー“伝説”の日本人

 

起業・売却を繰り返す67歳、熊谷芳太郎氏

 

熊谷氏のサクセスストーリーはここでは

割愛させていただき、成功者の「コメント」が、

非常に心にグサリきたので・・・

 

以下

 

「アメリカは、たとえ失敗しても悪いレッテルを貼られることが絶対ないのも違うところ。

スタートアップをしても結局、ほとんどの人が失敗する。

しかし、失敗した人がいっぱい集まると、物事に対して素早く動ける。

 

失敗した経験は成功するために非常に生きてくる。

日本の場合はあまり失敗経験のある人がいないから、

スタートアップを成功させるのは非常に難しい。」”

 

 

失敗の経験は成功するために生きてくる

 

 

米国ベンチャーキャピタルがその起業家に

お金を投資するかを判断する際に「過去に失敗経験があるかどうか?」

という点を、むしろ評価するというエピソードがあるほど

 

 

本当にアメリカは”失敗ウェルカム”といった感じの文化があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、我が日本・・

 

幼少時から右習えそして世間体

 

親から先生から出来るだけ失敗しないような、

苦手克服を大前提とした教育を刷り込まれていますよね・・

 

更に・・・

 

下記コメント

 

実際には、反省よりもやるべきことがあります。

それが何かというと、「失敗を認めること」です。

 

失敗を受け止めて、そこから「どうすれば同じ失敗をしないようになるのか?」と

考えるようにすると、失敗を次に活かすことができます。

 

なぜ、失敗を認める必要があるのかというと、それは「頭を切り替える」ためです

 

 

 

 

 

失敗という体験は、心から大切だと思います。

 

 

何故なら、失敗するごとに対策を考え、

それによって一層賢くなれるからであり、

新しい人間に生まれ変わろうとする目的に

一歩近づけることを意味しているからです。

 

 

人生に失敗がもたらされることで、

自分が人生に望んでいるものがなんなのかを本気で考えさせてもらえます。

 

そして、「あの失敗があったからこそ、今の成功がある」

と言い切れるような、自分でなければならない

人生や未来を築くことができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

震えるぐらいの決断をしなければ、人生は変わらない。

 

40代まで失敗続きだった・・・・
セガサミーホールディングスの里見治氏

 

23歳の時に新しい事業を起こすことにして現在に至っています。

とはいえ、40代くらいまでは失敗続きでしたけどね

 

当時売上が毎月1億4000万1億5000万円ほどあったという。

起業して11年でそこまで事業を拡大した。

 

「でも、6億円の不渡りを出してしまったんですよ。

そりゃ倒産しますよね。金策のために歩きまわったときには、

にこにこしながら歩いている通行人に対してさえ・・

 

『何で自分はこんなに大変なのに、みんなは幸せそうなんだ』と

苛立ったこともありました」

 

と当時の心境を里見氏は語る。

 

 

 

さらにつらい気持ちを増幅させたのが、人々の態度の変化だという。

 

「それまでヘコヘコ頭を下げていた取引先の人たちが、

すっぱりと来なくなってしまった。当たり前ですけどね」。

 

 

悲しいかな・・これがジャパン気質ですかね・・・

 

 

 

 

 

 

「転んだままでいたいというのは甘い誘惑だ。

休んで、ダメな自分や可哀想な自分にひたりたい。

でも、その方法では立ち直ることはできない。」

 

上記コメントは、とあるスケート選手が

失敗から立ち直る方法についての話。

 

 

 

目の前の出来事に『失敗』という《意味》を付けるのも、

『学びの教材』という《意味》を付け加えるのも、

自分次第なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヘンリー・フォード 」

自動車王ヘンリー・フォードは、

フォード・モーター・カンパニーを設立するまえに、7回も失敗し、5回失業した。

 

 

「スティーブン・スピルバーグ 」

映画監督映画学科が充実している南カリフォルニア大学の

入学を希望するが、入学を3回も断られる。

 

 

 

過去の【出来事】を変 えることはできませんが、

過去の【意 味合い】を変えることはできるのです。

 

 

つまり、『運命の挑戦状』を、受け取るということは、

神様から挑戦するだけの価値がある人間だと思われたとも同然なのです

 

モチベーター 浅川智仁氏コメント引用

 

 

 

 

 

 

 

どんどん失敗して、反省して学んで

更なる高みへ自身レベルアップして

成長した自分が・・・素敵と思える日が必ず来ます(笑)

 

 

 

この度も最後まで当ブログご覧いただき誠に有難う御座います。

 

 

読んで良かった・・と思っていただける記事投稿を心掛けて・・

 

 

 

「自己実現」

 

 

「よっこらしょ」

 

 

 

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