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生き急がない。いわゆる「マイペース」。人生観は人それぞれですが、「生き急ぐ人」はエネルギーや目標を持って生きています。良く言えば「やる気や情熱がある」人ですが、悪く言えば「視野が狭くなっている」人では・・・・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

先日、クライアントとの「打ち合わせ」

という飲食の際に、隣の席の知らない老紳士?

 

やたら「時間が無い時間が無い」

「俺には時間が無い・・」と連呼。

 

ちょっといいお歳してみっともない

・・かなと思い。

 

「時間は有限」「可能性は無限」

20代「シャカリキ・がむしゃら」

30代「イケイケ・バシバシ」

40代「ゴーアンドスロー」

 

何かよく分からない単語でスミマセン

ざっくりこんな感じで、生きてきた?様な。

 

20代では20代の、30代では

30代の、生き方がありますよね。

 

将来の理想像で、今やるべき、

やっておくべきこと、人それぞれ。

 

あくまでも「主導権」は自分

向かうは「他人のゴール」ではないこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分は自分」のペースで

私たちは年をとるにつれ、次第に外界の

ネガティブな影響に迷わされていき

 

あるとき自分の本能にためらいを

感じ、疑問を持ち始める。

 

ある人はこういう時にこう振る舞い、

ある人はこういう時にこう発言し、

またある人はこういう時にこう乗り切る。

 

で、自分は・・・・・

 

そして、新たな障害や苦しみが生じると、

すぐにつまずいて失敗してしまう。

 

私たちの中には、誰しも「人に認められたい!」

という欲求が本能的に存在しているのです。

 

しかし、この承認欲求に依存し

過ぎると、他人の価値観の中に自分の

喜びや幸せを見出そうとしてしまう。

 

相手から自分の予想と反する反応や

言動があったとき、傷つき・落ち込み、時には

自分には生きる意味がないのではないか?

 

とまでも深く悩んでしまうこともあるのでは。

 

我々は「唯一無二」の存在なのです。

「他人依存」の人生だけは避けるべき。

 

以前にとある書籍のレビュー記事でちょっと

考えさせられたので、ここで紹介します。

        ⇓

「人の顔色伺って「良い人間」

でいなければならない。

 

ヘマをする自分を「謙虚」と偽って、

責める。気がつくと人から、見捨て

られないために、必死で生きる(演じる)

 

そんな自分になっていました。

 

しかも、誰もそんな私の努力を

わかってくれない。

 

依存する相手を見つけては、

期待外れで、全て自分の

孤独・見捨てられの不安からきている

 

頭では分かっていても、

どうすることもできませんでした」

 

以上、少なからずあなたも

思い当たる節、ありませんか?

 

苦しくなったら立ち止まって、

自分のペースで走ればいい

 

もちろん、人にも認められたいけど、

何よりも自分を認めたいですよね!!

 

「人は人でいい、自分は自分でいい」と

考えられるようになると、人にあまり左右

されずに、自分らしく生きられるようになります。

 

・・・・・・・

人生の「自分のボスを自分にすること」

 

そう!!それでええねん!!

 

○○のために毎日小さな準備をする

夢のために、試験のために、資格のために、

永住のために、独立のために・・・

 

誰からの指図を受けず、自分で決めて

日々少しずつ準備行動する。

 

何度も記事投稿しましたが・・・

結論、いっぺんにやろうとすると

挫折」します。ほぼ高確率で。

 

ではなく、小さいことをコツコツしていく、

いつかのための準備という行動を。

 

「いつかやる」ではなく、今から

コツコツやるのです。

「いつかやる、後でやる」そんなのばっかりだよ自分の人生ってあなたに

 

少しずつ変わっていこう。

自分ともっと向き合おう

 

まわりのせいにすることなく、言い訳を

することなく、自分自身の足りない

ところに気づくようにする。

 

そして、今向き合っている人と丁寧に

対応する、特別な人にならなくていい。

気さくな人になろう。

 

コツコツコツコツ。

小さいことを積み重ねられる人は深みがある。

 

ちなみに・・・

 

心屋仁之助氏の言葉です。

 

今のじぶん

ダメなじぶん

何もできない自分

愛されてない自分

これを「認めてみる」

 

 

 

 

 

 

 

 

人の価値は「何ができるか」ではなく、

「何を楽しめるか」。

 

目の前の「小さなこと」を粛々と

言われなくても分かっている・・・

という反論が聞こえてきそうですが(笑)

 

そうは言ってもこれ日々

なかなか出来ないのでは。

 

だって帰宅深夜ですよね?

休日出勤ですよね?

明日のプレゼン資料のタイムリミット今日ですやん

 

行き詰ったと思ったら、たまには

「遠く」をみることも大事。

 

日々の「コツコツ」目の前の

「小さなこと」を粛々とが基本

 

 

 

 

 

 

 

ゆっくり動く

ゆっくり食べる

ゆっくり呼吸する

ゆっくり話す

 

ガツガツ生きてきた自分のなので、

ここで敢えて。

 

「やりたいことをやっていい」と

自分に許可を出す

 

毎日○○に向けて「小さな準備」

をするということ

 

自分が決めた「人生」

自分が決めた「ペース配分」

 

元気でも落ち込んでも、時間は進んでいきます。

 

それなら、遠い先を見て、

少しずつ行動量を増やすべきだと思います。

 

 

「人生は複雑じゃない。

私たちの方が複雑なのだ。

 

人生はシンプルで、シンプルな

ことが正しいことなんだ。」

by オスカー・ワイルド

 

今この時から、自分で決めたペース配分で。

 

余談ですが・・・

人生をマラソンに例えるという比喩。

 

42,195kmの語源です。

https://www.best-performance.net/user_data/column-detail.php?id=91

 

あらゆる勝負事で、「ペース配分」が

いかに大事か。

 

●いつもまでも「現在進行形の人」でいる

●「気さくさ」を身につける

 

●人と人とは、ゆっくり時間をかけて熟成する

●悪口をいわれてもいいじゃないかのゆっくり力

●ゆっくりがいい、でも小まめに動こう 

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!

 

「自分は自分」「他人は他人」

 

よっこらしょ!!

 

 

 

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