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人生ってホント少しの「当たり前」のことが出来るか、出来ないか・・の「差」でしかないかもしれません。って半世紀以上生きてきた親父の絶対的な「気付き」です!その「当たり前」が難しい・・という意見が聞こえてきそうですが。「相手の」・・・・・

 

ffffプロダクトffff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います!!

 

今日現在2021年5月末

まだまだ「新型コロナウイルス」が

まん延しています。

 

個人的に「東京五輪」ホントに開催するの・・?

 

なにはともあれ、ついこないだ

「明けましておめでとうございます!」

そして「今年の抱負は・・・」とか・・

 

人生こんなに早いのだから、

心から楽しく生きるために

「ちょい足し」していきましょう!

 

って何が・・?って感じですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

1度の差が人生を分ける

私の好きな言葉です。

今回このブログ記事で2度目の投稿

 

“年収180万円から、31歳で年収1億円を達成した、

日本・最大級の234店舗を展開する美容室チェーン

「EARTH(アース)」の副社長のコメント”

 

「99℃」と「100℃」、この1度の差が人生を分ける。

99℃までは”液体”ですが、100℃になった瞬間に

”気体”となって、空へと舞い上がることが出来る

「年収1億円になる人の習慣 アース副社長 山下誠司 氏」抜粋

 

そして・・・

 

100度になって空へ舞い上がった「気体」

将来のまだ見えぬ「期待」となって・・・

by 私

 

「能力」の差は、小さい。
「努力」の差は、大きい。
「継続」の差は、とても大きい。
「習慣」の差が、いちばん大きい。

 

ここで「告知」します

アマゾンキンドル電子書籍第二弾出版しました。

 

「コミュニケーションスキルが全てを変える」

「アフターコロナ時代は自分の名前で生きていく」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「微差」

ここであなたに質問します。

日本で一番高い山は・・・

もちろん「富士山」です。

 

では2番目に高い山は?

・・・・

・・・・

 

そんなこと誰が知ってるか?って話ですよね

日本で一番高い山「富士山」

 

二番目に高い山との差は僅か数百m

その山の名前は「山梨県北岳」

 

知名度には雲泥の差 

ほんの少しの差

一番と二番というだけで世界的知名度は雲泥の差

努力の差 継続の差 習慣の差 人生の差 「微差」が「大差」を生む

だからと言ってなんでもかんでも

「1番になれ」と、言っている

わけではありません。

 

「1番でなければ意味がない」と発言する方も

いらっしゃいますが、例えとしての表現です。

 

今回投稿の「少しの差」の差がわかって

もらえれば幸いです

という例えです・・繰り返しますが。

 

 

 

 

 

 

「成功や成長には、奇手はなし」

こんな昔からの諺もあります。

そう、変な小細工も、イリュージョン

もいらないようです。

 

逆に一時的に小細工して、のし上がった

風な輩いっぱい見てきました。

 

そして・・・・・・

 

皆、いつの日か噂すら耳に入らない、

生きているのかも分からない輩、

いっぱい見てきました。

 

何が言いたいのかというと、

結局「他人より少し頑張る、努力する、意識する」

 

ということの日々繰り返しが

先々のまだ見えない大きな「成長・成功」に

なるのではないでしょうか。

 

 

「ほんのひと手間」

あと「ひと手間」の差。

 

もう一段上のビジネスマンになるためのスキルとして、

以前マイクロソフト社の創業者であり元会長兼顧問の

ビル・ゲイツ氏は、読書に関して次のような考えを持っています。

 

「知識のインプットは必要だ。たった1時間でも

1年で365時間と考えると馬鹿にできない。

 

習慣化にする差は時間が経てば経つほど圧倒的に

現れているかもしれない。」・・・と

by 「ビルゲイツ」氏

 

 

 

 

 

 

人はついつい『大きく変えないとダメだ』と

考えてしまいがち。

 

小さな積み重ねが大事なんですね。

かつ、その繰り返しがいつかの

「成功運を引き寄せてくれる」

 

料理でいうところの「ほんのひと手間」が、

味に美味さに大きな違いが出る

 

「ウイニング・エッジ」

あなたは「ウイニング・エッジ」という

言葉を聞いたことはありますか?

 

他の人にはない、数センチの工夫が

人生を変える《ウイニング・エッジ》

 

これは、よく競馬を例に表現されるのですが、

理想の人生を勝ち抜くためには、ぜひ知って

おくべき非常に興味深い考え方です。

 

激しいレースの末、一位と二位に

なった馬を想像してみてください。

 

その二頭の馬の差は、僅か

鼻先でしかありません。

 

つまり、ほんの数センチで

一位と二位が分かれたわけです。

 

 

 

 

 

 

でもそのレースで受け取る

賞金や名誉はどうでしょうか。

 

決して数万円という僅差どころではありません。

 

何十倍、何百倍の差によって、両者は

勝者と敗者とに劇的に分けられるのです。

 

今現在、私たちが人生で手に

入れている物が、目標に比べ何十倍、

何百倍もの開きがあったとしても、

 

実はそれは、ほんの僅かな差(ズレ)によって

生じているに過ぎないという事なんです。

 

「小さな差はやがて大きな差となる」

ちなみに、イチロー選手の最大の

《ウイニング・エッジ》は、誰よりも

速く踏み出す打った後の一歩です。

 

実はイチロー選手、クリーンヒット

だけを数えてみると2割6分から2割9分の

打率になるらしいのです。

 

ただ、誰よりも速い一歩目によって

生み出される内野安打が、打率と安打数を

一気に引き上げているんですね。

 

 

 

「紙一重」

「金持ちと貧乏は紙一重」というように、

二つの対照的なものごとを挙げてわずかな違いしかない、

というような意味で使われる3文字熟語です

 

あの経営の神様「松下幸之助」氏は、

「紙一重」は「原理原則」と唱えています。

 

原理原則というのは、「時間に厳しい」とか、

「約束は必ず守る」とか、「感謝の言葉を忘れない」とか、

一般的によく言われていることです。

 

「うまくやっている人は、

なぜうまくやれているか?

 

それは、うまくやれるようにやっているからだ。

 

ダメになる人は、なぜダメに

なっているのか? 

 

それは、ダメになるようにやっているからだ」

 

松下幸之助さんの言葉です。

 

 

 

 

この原理原則とも言える当たり前の

ことがなかなか出来ないのが人間です。

 

いつも失敗する人はやはり

同じような原因で失敗します。

 

逆に、成功する人は、どんな分野で

あろうとも成功します。

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで当ブログ

ご覧いただき誠に有難う御座います!!

 

「新型コロナウイルス」ワクチン接種が

スタートしたので、これから良い方向に

向かっていって欲しいですが・・・

 

 

 

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ぜひ一緒に乗り切りましょう!

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

きた際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

「生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ

である心から「自由」になる思考を、

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと

     

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