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「どうせ自分なんて」第二弾投稿です。「ほらね、やっぱり自分はダメなんだ」10代の頃の私の口癖と、望まない現実を強化していってしまうという実体験から今回は投稿します。人間は特に日本人は、意識していないと「心がネガティブ」に触れてしまうようで・・・・・

 

ffffプロダクトfff

この度も当ブログご覧いただき

誠に有難う御座います

 

2022年も既に1か月が終わります

そして厄介な「オミクロン株」

 

「今年こそは!」と誓った

そこのあなた

 

大丈夫です!

きっと大丈夫です!

 

「日本人は特に不安・不幸を感じやすい人種」

ということのようで

 

 

 

 

 

 

「自分に自信が・・」

一体何故、そんなに自分に

自信が持てないのか?

 

先日も恒例の、地元先輩元教師の

蕎麦屋で若人とランチ会でした

 

で・・・

 

「こんな世の名ですから」から

始まって輪をかけて・・・

 

「自分なんてどうせ・・」の

オンパレードです

「自分なんて・・」大いなる勘違い「他人のお陰で気付かされる」こと

何故にそんなに自分に自信がないのか?

 

ちょっと私事で振り返ってみました

 

今回は久しぶりに、私の幼少期の

事実から記載します

せっかくなので、お付き合いください

 

「どうせ自分なんて」

何度もこのブログで記載していますが、

幼少期からの両親の古い「THE・日本」

の教育の影響が

 

でも、当時の昭和生まれの人の考えでは、

しかたない・・のは事実です

 

 

 

 

 

このことも、この私のブログで何度か

記載していますが、私の生誕地は、

一家4人四畳半一間暮らしでした

 

当然当時の数年間の母親の

口癖は「家には金がない」

 

私には直接言いませんでしたが、

父親との会話で頻繁に

飛び交っていました

 

なにせ、四畳半一間なので

嫌でも聞こえますから

 

今でも鮮明に覚えているのは、

小学生時代は、周りの友達の

家が羨ましくて羨ましくて

「不安探し」という「負の連鎖」「不幸コレクター」にならないために

二階建て、庭付き、犬を飼っている等

そして新品の洋服を着ている

友達もまた羨ましくて

 

当時は、年の離れた姉のお古を

(花柄以外)着ていたので

 

そんな当時の私の口癖「どうせ自分なんて」

貧乏だから、頑張ったってたかが知れている

どうせ頑張ったって・・・

 

「負の連鎖」

そして、そんな年の離れた姉は、

中学、高校と成績が常に上位

 

 

 

 

 

 

挙句の果てに、高卒でも地元の

銀行、地方・国家公務員全てパス

 

私はというと、勉強嫌いで

中学、高校の成績はほぼ普通

姉と比べられる比べられる

 

そんな環境下でしたから、

輪をかけて「どうせ自分なんて」

が口癖

 

高卒で就職する際も、運悪く

希望企業には二次試験で不採用

 

一次試験が受かっていたので、

もう何も就職活動もしていない

 

二次試験不合格の通知が来た時には、

ほぼ他の企業の試験は終っている訳です

「運」がないではなくあることに気づく「ダメなときほど運はたまる」

「劇ウツ」時代突入

当時の家には「お金がないから」

当然大学浪人という選択肢はなく、

就職浪人をすることを、親に伝えれば当然猛反対

 

どうにか親の知人のつてで(コネで)

地元のそこそこ大きい工場に就職できるも、

三日で自分には無理と判断

 

親の顔もあるし、いわゆる諺通り

「石の上にも三年」

 

三年間は絶対に辞めるな!!!

とプレッシャー

 

 

 

 

 

そしてそして、とどめはその職場の親父2名の

壮絶なイジメで、本当に死のうかと・・

思った「劇ウツ」時代突入です

 

これほどまでに「なんで自分は」

「どうせ自分なんで生きていても・・」と

本気で思っていた時期でした  

 

「選択肢」はいくらでもある

そんな時、当然ウツ状態ですから

外出はしない、部屋に閉じこも

りっぱなし、寝っぱなしです

 

ふと・・・幼少期に姉が言った

言葉が脳裏に蘇り

 

「お金が無いハンディキャップは学んで補え」

自分を見つめ直す・自分の「取扱説明書」自分はどうなりたいか?

そういえば当時の姉は、四畳半一間

ですから押し入れで深夜まで

勉強していました

 

そして借りてきた本の読書量は半端なかった

 

そんな中で、私が姉の借りて読んでいた

本の内容を思い出し・・・

 

「人生なんて選択肢はいくらでもある」

という内容のもの

 

 

 

 

 

鬱で寝っぱなしで、暇だったので

大昔の姉の購入していた本を読み漁りました

 

いつの日か少し前向きになり、

職場も復帰し(現場移動が叶ったので)

3年間を勤め上げ退職

 

21歳の時です

 

一度死のうと思ったので、何でも

好きなことしようと

 

数か月は定職に就かず、

一人で行きたいところに

行っていました

 

そんな生活を続けていたころ

気付いたことは「口癖」

 

「口癖」が変わったことです

・・・・・

・・・・・

 

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「どうせ自分なんて」は勿論のこと

「お金がない」

「もったいない」

 

自分は何の取り柄もない、

自分には価値がない、

俺には何もない。

 

当時フリーター時のバイト先の

若き社長に、上記の「3ない運動」

用語を、発していた時のこと・・・

 

何もないということは、ゼロから

すべてをやりなおせるということだ。

自由に生きれるということだ。

 

by 上記

「当時のバイト先レストランの社長」コメント

どんな状況でも「仕切り直せる」「再スタート」をきれる人になるには

何もないからこそ、何を始めても

0からのスタートです。

 

強みがないのであれば、これから

作っていけばいいのです。

「全ては勘違いから」

一般的には良くないものと言われがちな、

「マイナス思考」は、実は自分を守っていて

くれる大切な感情だったりするのです

 

こうした一見マイナスと思われる

思考や感情・反応に対して、その

【マイナス面】だけを見て反応しているとき

 

 

 

 

 

実は自分がより良い方向に進んで

いくための、プラスの目的や意図が

あることを知って対処していくとき

 

この違いで、その後の結果が

大きく変わることになるのです

 

自分のマイナス面に、プラス目的や

意図を見出し、OKを出せるようになると、

様々な問題が次々と改善されていきます

 

ちなみにこの意識は、「心理学的」には

「肯定的意図」といいます

・・・・・

・・・・・

 

次回に続きます

 

ffffプロダクトffff

この度も最後まで有難う御座います

 

2022年1月末現在、

わが群馬県もコロナ感染

1,000人越えが続いています

 

何度も何度もですが、

「自分の身は自分で守る」

 

今後もそんなマインドアップの

お手伝いが出来る投稿を心掛けます

 

よっこらしょ(笑)

 

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よろしければお友達になりませんか?

あなたの背中を押せれば・・と思っています。

 

ぜひ一緒に乗り切りましょう!

ささやかな特典もご用意しています。

 

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「アフターコロナ時代は自分の名前で生きていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年からの世界的

「新型コロナウイルス」パンデミック

 

より一層世の中「デジタル化」が加速し、

合理性だけを突き詰めて

人間関係が希薄になるのです。

 

しかし、ビジネス社会は人間社会

であってお互いの「信頼」「信用」

なくしては成り立ちません。

 

現実ビジネスは人間的に泥臭く、

義理や人情抜きでは通用・・・

 

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たまたま出逢った「一つの言葉」が、

絶望を希望に変えることがある。

 

私の幼少期極貧時代から始まった

「人生どん底」「紆余曲折」「一勝九敗」

 

一度や二度ではない「もう人生ダメかも・・・」

 

ただ、そんな体験談を乗り越えて

きた際に必ず「言葉」がありました。

 

このブログで記載してきた過去の

「生きる勇気」をもらった言葉の

エピソードを、書籍で綴っています。

 

まずは「小さな成功体験」から

そして「人生何とかなる・・」

 

私が、今まで生きてきた「経験・気づき・教訓」

 

自分なりの言葉に置き換え、人生テーマ

である心から「自由」になる思考を、

そして「勇気ある行動」のお手伝いが出来ればと思い。

     

「自由」になれば、お金は後からついてくる!!

 

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